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少女たちも、大志をいだけ。
2007年7月7日毎度のことですがお久しぶりです。
日記書きたくて、ネットしたくて、仕方がないのですが、ぱそこんが…(泣)。
いやいや、もう、がんばってもらいます。
早いもので、いろいろぐだぐだやっているうちに、こないだ正社員にしてもらえました!わーわー。どんどん。←たいこ
仕事はあんまり今までと変わりないです。まあ、大変なんでしょうが、血を吐くほどではないです。
それで、帰ってくると遊びたいのですが、ぱそこんがアレなので、なんだか久しぶりに、むさぼるように読書してました。
しまいこんだ同人誌を引っ張り出してヴァクス三昧してみたり(笑)。『VAX』を舐めるように読み返して、あとMVとかVTとかヴァクス三昧(?)。
VTのV氏はやっぱり理想です。恋人といても心は艦長に奪われてしまうのよ!!艦長でいっぱいなのよ!!憎しみと羨望なのよ!!いよいよ艦長と顔合わせのとこはなかったのでしたっけ?!帰路は幽霊があるからいいかなとおもったけども!!
はあはあ。
そんなの本当じゃないのかもしれないけれど、ある重いものよりももっと重いのだと書かれることで、その思いの方が本当なんだよね!とかって思えて、嬉しいんだもん。
まあこれは、そうは書かれていないだろうというものを、強引に自分の好きなように曲解して読むというという、一般的に行われている読解の手法の1つです(え)。
ちょっと久しぶりに原作を読み返さなくちゃと思いました。
…引越しのドサクサで見失っていたサイトさんというのが、NさんのとことBさんのとこなのですが…閉じちゃったのかな(泣)。今Yさんのところへ行ったところ、魅惑の情報の片鱗を覗いたようにおもいます。カムバック!
ていうか、わたくしの珠玉のお気に入りのブックマークは失われてしまったので、どのみち再構築が必要です。探します。どこまでも。
そうそう。それで。読書。
家康は25巻までいきました。豊臣滅亡です。秀吉は、昔はそんなに好きではなかったと思いますが、いろいろ読んでいると、明るくて楽しくて、悲しい人だったのだなと思ったりするようになりました。忠輝が子どもっぽいのがちょっと不満。子どもっぽいと子どもみたいは違う。
古本屋へ行った際にフト目に留まった井上ひさし『四十万歩の男』は、よく見てみたら「一」と書いてありました…。面白かったけど。気の弱い水戸黄門です。
それで!
恩田陸『蛇行する川のほとり』を読みました。女の子が3人〜4人、夏休みに合宿をしていると、過去の殺人事件の真相がわかってしまうというお話。
それで、これが、なんとなくいまいちだったのです。その時の気分では。
いまいちだったのは、多分、男の子が話に食い込みすぎたからではないかと。
そして、かねてから友人に薦められていた、あさのあつこ『ガールズ・ブルー』を読んだところ、なんかこれは私の求めるものとは180°違いました。現代女子高生の気持ちはよくでているのかもしれない。でも私は少女にゆめをみたいのだとおもいます。現実はともかく。
なんか違うなあと思いながら、今度は恩田『ネバーランド』。これはいいですよね!ゲンダイノフウゾクとかはどーでもよくて、我々の、というか私の見たいものはシャングリラよ!ネバーランドなの!エルドラド!
というわけで、大変満足。
そうすると次に、「少年」というか「青春」というか、庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』。
うーん。これだ。
それで続けて薫くんシリーズを読みました。
小休止。
少女に戻ろうと思うのですが、何がいいかしら。マリみて?
いいかもしれませんね。
日記書きたくて、ネットしたくて、仕方がないのですが、ぱそこんが…(泣)。
いやいや、もう、がんばってもらいます。
早いもので、いろいろぐだぐだやっているうちに、こないだ正社員にしてもらえました!わーわー。どんどん。←たいこ
仕事はあんまり今までと変わりないです。まあ、大変なんでしょうが、血を吐くほどではないです。
それで、帰ってくると遊びたいのですが、ぱそこんがアレなので、なんだか久しぶりに、むさぼるように読書してました。
しまいこんだ同人誌を引っ張り出してヴァクス三昧してみたり(笑)。『VAX』を舐めるように読み返して、あとMVとかVTとかヴァクス三昧(?)。
VTのV氏はやっぱり理想です。恋人といても心は艦長に奪われてしまうのよ!!艦長でいっぱいなのよ!!憎しみと羨望なのよ!!いよいよ艦長と顔合わせのとこはなかったのでしたっけ?!帰路は幽霊があるからいいかなとおもったけども!!
はあはあ。
そんなの本当じゃないのかもしれないけれど、ある重いものよりももっと重いのだと書かれることで、その思いの方が本当なんだよね!とかって思えて、嬉しいんだもん。
まあこれは、そうは書かれていないだろうというものを、強引に自分の好きなように曲解して読むというという、一般的に行われている読解の手法の1つです(え)。
ちょっと久しぶりに原作を読み返さなくちゃと思いました。
…引越しのドサクサで見失っていたサイトさんというのが、NさんのとことBさんのとこなのですが…閉じちゃったのかな(泣)。今Yさんのところへ行ったところ、魅惑の情報の片鱗を覗いたようにおもいます。カムバック!
ていうか、わたくしの珠玉のお気に入りのブックマークは失われてしまったので、どのみち再構築が必要です。探します。どこまでも。
そうそう。それで。読書。
家康は25巻までいきました。豊臣滅亡です。秀吉は、昔はそんなに好きではなかったと思いますが、いろいろ読んでいると、明るくて楽しくて、悲しい人だったのだなと思ったりするようになりました。忠輝が子どもっぽいのがちょっと不満。子どもっぽいと子どもみたいは違う。
古本屋へ行った際にフト目に留まった井上ひさし『四十万歩の男』は、よく見てみたら「一」と書いてありました…。面白かったけど。気の弱い水戸黄門です。
それで!
恩田陸『蛇行する川のほとり』を読みました。女の子が3人〜4人、夏休みに合宿をしていると、過去の殺人事件の真相がわかってしまうというお話。
それで、これが、なんとなくいまいちだったのです。その時の気分では。
いまいちだったのは、多分、男の子が話に食い込みすぎたからではないかと。
そして、かねてから友人に薦められていた、あさのあつこ『ガールズ・ブルー』を読んだところ、なんかこれは私の求めるものとは180°違いました。現代女子高生の気持ちはよくでているのかもしれない。でも私は少女にゆめをみたいのだとおもいます。現実はともかく。
なんか違うなあと思いながら、今度は恩田『ネバーランド』。これはいいですよね!ゲンダイノフウゾクとかはどーでもよくて、我々の、というか私の見たいものはシャングリラよ!ネバーランドなの!エルドラド!
というわけで、大変満足。
そうすると次に、「少年」というか「青春」というか、庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』。
うーん。これだ。
それで続けて薫くんシリーズを読みました。
小休止。
少女に戻ろうと思うのですが、何がいいかしら。マリみて?
いいかもしれませんね。
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