妄想列車でGO！
2006年11月24日なんだかとても久しぶりにネットしてます。
久しぶりにネットすると、大好きサイトさんの更新が山とあって、嬉しいです。
さ、さぎょうをしに帰ってきたのだけども…も〜。
いっか。べつに。（よくない）
というわけで〇〇妄想電車バトン。
名神さんにいただきましたv
名神さん、味噌カツは味噌カツは、美味しいのは美味しいです！ちゃんとおいしいですっ！
ちゃんと美味しい味噌カツを食べさせなかったお店を呪っておきます。
(↓)必ず明記
※名前の部分に指定人物の名前を入れて下さい。
◆指定→艦長
■電車待ちの列に艦長！どうしますか？
見つけた瞬間、止まります。
（？！か、かかかかか、艦長？！きゃあーッ！！ほ、ほほほほほ、本物？！うぎゃあーッ！！）
もう絶対、止まるわ。
そんで、こっそりそばへ寄ります。もうものすごくさり気なくこっそりそばへ寄って、ものすごく何気なくこっそり見ます。
じろじろなんて見られない！恥ずかしい！
■艦長が隣の席に！どうしますか？
どうもしません。どうもできませんよ！
とにかくさり気なく何気なく平常心でいつもの行動を！
鞄から本を取り出してしばらく読んで、ちょっと目を離して窓の外なんか見るふりをしながら…ああ〜隣って観察しにくいです(涙)。左右斜め30度くらいの位置に居てくれた方がいいよう(涙)。
■艦長が眠ってしまいました。どうしますか？
こここここ、こっそり見ます！
いや〜vお疲れなのかしら〜vv
うわ〜vかわいい〜vv
…真昼間のJR線で、白の正装で腕組んで眠りこけるなんて、また何かあったのだろうか…と、今一瞬本気で考えた…。
でも案外普通の顔で寝ています！眉間にシワとかよってません！
うふふ〜v（妄想列車）
■爆睡中の艦長。突然！貴女に寄り掛かってきました。どうしますか？
かた、かたまっています。うご、うごけません。
嬉しいというよりもう、なんか畏れ多くて、タスケテ、ヴァクス！
■もうすぐ貴女の降りる駅。 艦長は眠っています。どうしますか？
起こしましょうか？！（うきうき）
なんかさり気なく「あの…すみません」とか声をかけて！
それで、はっと目を覚まして一瞬自分がどこにいるのかわからなくてすごく無防備な顔をさらした後、あたふたと慌てふためく艦長ににっこり笑いかけて「お気になさらないで下さい」とか「起こしてしまってごめんなさい」とか云ってみるとか！
それで艦長があわあわ何も云えないでいるすきに扉が閉まりそうになるので慌てた様子でぺこりと一礼して降りて行く私を、妙齢の淑女(ダレが)にもたれかかって眠ってしまったお詫びも、起こしてもらったお礼も云っていないことに気付いて、後先考えず自分も降りてしまう艦長！
驚いた顔で振り返る私！自分の行動に驚いた顔で見返す艦長！
見詰め合う二人の後ろで扉は閉まり、列車は緩やかに走り出す。二人の他には誰もいないプラットホーム、少し赤い頬を隠すように目線を逸らせ、ぶっきらぼうな口調で艦長「その…すまなかった。それと、起こしてくれてありがとう。コーヒーでも一緒に飲まないか？ …ああ、いや、もしきみがよければ、だが」
「喜んでッ！！」
あ、せっかくかぶった何気なさとさり気なさという化けの皮がはがれました(笑)。
いやいや、でも畏れ多いから終点まで行きます！！
新大阪発、福岡まで新幹線で行きますよ！！
嗚呼でもせめて米原から播州赤穂鈍行くらいに…（そういう話ではない）。
■終着駅に到着しても起きない艦長。どうしますか？
今度こそさっきのを！
「その…すまなかった。それと、起こしてくれてありがとう。コーヒーでも一緒に飲まないか？ …ああ、いや、もしきみがよければ、だが」
「喜んでv …あ、私、実は朝から何も食べていなくて。よろしかったら夕食をご一緒に、いかがですかv」
「え…いや、しかし」
「…ごめんなさい。私のせいですね。途中で起こして差し上げれば良かったのに…あんまりよく眠っていらっしゃるので、気がとがめて…」
「え？！いや、そんな、それはわたしが」
「もう列車もありません。今日はここに泊まるしかないと思うんです。でも私こんな所へ来るのは初めてなので、一人では心細くて…それでせめて、夕食ぐらいは誰かと、と思ったんです。本当にごめんなさい」
「いや！悪いのはわたしだ！列車の中で眠りこけるなど、どうかしていた！」
「そうですか！では、いざ！」
「ええ？！」
どこへ連れ込むつもりなんでしょうか(笑)。
駅前のビジネスホテルとか？
ちょっと煤ぼけたところが行きずりの情事うっかり者の二人にはぴったりねv
■やっとお目覚めの艦長。どうしますか？
ちょっと困った顔で見つめてみたい！
赤くなって青くなって結局真っ赤になって、慌てるさまを暖かく見守りたいと思いますv
■平謝りの艦長。お詫びに何でもしてくれるって！どうしますか？
かえってこちらが申し訳なく思います…とかいい人ぶっておいて、実は今日はこの後用事があるので、後日また…とか云って連絡先を手に入れ、後日正式にデートしたいです！
■もうすぐ艦長とお別れです。最後に一言。
「じゃあ、またv」
■次に回す5人とお題。
Emmaさん、指定「チャン爺」で聞いてみたいです。
ぼのさん、指定「アレクセイとフィリップ」で聞いてみたいですが、セットは反則かしら。
ムネマサさん、指定「カカシ先生」。いえ、なんでって、ホラ(笑)。
あとは思いつかないー。
お時間おありでしたら是非v
その前にこんなに止まっている日記をどなたが見て下さっているのかというのが問題ですけどね。
しかしヤブイヌさんの回答と比べて、自分がVN者としてどこが悪いのかとてもよくわかりました(笑)。
久しぶりにネットすると、大好きサイトさんの更新が山とあって、嬉しいです。
さ、さぎょうをしに帰ってきたのだけども…も〜。
いっか。べつに。（よくない）
というわけで〇〇妄想電車バトン。
名神さんにいただきましたv
名神さん、味噌カツは味噌カツは、美味しいのは美味しいです！ちゃんとおいしいですっ！
ちゃんと美味しい味噌カツを食べさせなかったお店を呪っておきます。
(↓)必ず明記
※名前の部分に指定人物の名前を入れて下さい。
◆指定→艦長
■電車待ちの列に艦長！どうしますか？
見つけた瞬間、止まります。
（？！か、かかかかか、艦長？！きゃあーッ！！ほ、ほほほほほ、本物？！うぎゃあーッ！！）
もう絶対、止まるわ。
そんで、こっそりそばへ寄ります。もうものすごくさり気なくこっそりそばへ寄って、ものすごく何気なくこっそり見ます。
じろじろなんて見られない！恥ずかしい！
■艦長が隣の席に！どうしますか？
どうもしません。どうもできませんよ！
とにかくさり気なく何気なく平常心でいつもの行動を！
鞄から本を取り出してしばらく読んで、ちょっと目を離して窓の外なんか見るふりをしながら…ああ〜隣って観察しにくいです(涙)。左右斜め30度くらいの位置に居てくれた方がいいよう(涙)。
■艦長が眠ってしまいました。どうしますか？
こここここ、こっそり見ます！
いや〜vお疲れなのかしら〜vv
うわ〜vかわいい〜vv
…真昼間のJR線で、白の正装で腕組んで眠りこけるなんて、また何かあったのだろうか…と、今一瞬本気で考えた…。
でも案外普通の顔で寝ています！眉間にシワとかよってません！
うふふ〜v（妄想列車）
■爆睡中の艦長。突然！貴女に寄り掛かってきました。どうしますか？
かた、かたまっています。うご、うごけません。
嬉しいというよりもう、なんか畏れ多くて、タスケテ、ヴァクス！
■もうすぐ貴女の降りる駅。 艦長は眠っています。どうしますか？
起こしましょうか？！（うきうき）
なんかさり気なく「あの…すみません」とか声をかけて！
それで、はっと目を覚まして一瞬自分がどこにいるのかわからなくてすごく無防備な顔をさらした後、あたふたと慌てふためく艦長ににっこり笑いかけて「お気になさらないで下さい」とか「起こしてしまってごめんなさい」とか云ってみるとか！
それで艦長があわあわ何も云えないでいるすきに扉が閉まりそうになるので慌てた様子でぺこりと一礼して降りて行く私を、妙齢の淑女(ダレが)にもたれかかって眠ってしまったお詫びも、起こしてもらったお礼も云っていないことに気付いて、後先考えず自分も降りてしまう艦長！
驚いた顔で振り返る私！自分の行動に驚いた顔で見返す艦長！
見詰め合う二人の後ろで扉は閉まり、列車は緩やかに走り出す。二人の他には誰もいないプラットホーム、少し赤い頬を隠すように目線を逸らせ、ぶっきらぼうな口調で艦長「その…すまなかった。それと、起こしてくれてありがとう。コーヒーでも一緒に飲まないか？ …ああ、いや、もしきみがよければ、だが」
「喜んでッ！！」
あ、せっかくかぶった何気なさとさり気なさという化けの皮がはがれました(笑)。
いやいや、でも畏れ多いから終点まで行きます！！
新大阪発、福岡まで新幹線で行きますよ！！
嗚呼でもせめて米原から播州赤穂鈍行くらいに…（そういう話ではない）。
■終着駅に到着しても起きない艦長。どうしますか？
今度こそさっきのを！
「その…すまなかった。それと、起こしてくれてありがとう。コーヒーでも一緒に飲まないか？ …ああ、いや、もしきみがよければ、だが」
「喜んでv …あ、私、実は朝から何も食べていなくて。よろしかったら夕食をご一緒に、いかがですかv」
「え…いや、しかし」
「…ごめんなさい。私のせいですね。途中で起こして差し上げれば良かったのに…あんまりよく眠っていらっしゃるので、気がとがめて…」
「え？！いや、そんな、それはわたしが」
「もう列車もありません。今日はここに泊まるしかないと思うんです。でも私こんな所へ来るのは初めてなので、一人では心細くて…それでせめて、夕食ぐらいは誰かと、と思ったんです。本当にごめんなさい」
「いや！悪いのはわたしだ！列車の中で眠りこけるなど、どうかしていた！」
「そうですか！では、いざ！」
「ええ？！」
どこへ連れ込むつもりなんでしょうか(笑)。
駅前のビジネスホテルとか？
ちょっと煤ぼけたところが
■やっとお目覚めの艦長。どうしますか？
ちょっと困った顔で見つめてみたい！
赤くなって青くなって結局真っ赤になって、慌てるさまを暖かく見守りたいと思いますv
■平謝りの艦長。お詫びに何でもしてくれるって！どうしますか？
かえってこちらが申し訳なく思います…とかいい人ぶっておいて、実は今日はこの後用事があるので、後日また…とか云って連絡先を手に入れ、後日正式にデートしたいです！
■もうすぐ艦長とお別れです。最後に一言。
「じゃあ、またv」
■次に回す5人とお題。
Emmaさん、指定「チャン爺」で聞いてみたいです。
ぼのさん、指定「アレクセイとフィリップ」で聞いてみたいですが、セットは反則かしら。
ムネマサさん、指定「カカシ先生」。いえ、なんでって、ホラ(笑)。
あとは思いつかないー。
お時間おありでしたら是非v
その前にこんなに止まっている日記をどなたが見て下さっているのかというのが問題ですけどね。
しかしヤブイヌさんの回答と比べて、自分がVN者としてどこが悪いのかとてもよくわかりました(笑)。
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