進化バトン。
2006年6月3日見てるに決まってるじゃないですか!!
そんなもう、「見るな」って云われてもこっそり見てるに決まってますわッ!!もう!!
…でもホントは泣きながら諦めるかもしれませんすいません。
暑いから、じょうちょふあんてい。
クーラーが壊れてるんですよ、多分。去年からずっと。(直せばいい)
うん。
そんなわけで近頃グラマーな胸元とセクシーな二の腕の、ぼのさんからバトンをゲット。ありがとうございますv
グラマーもいいけど、夏の間に是非「クールビズ宇宙軍」をお描きになって欲しいと心の底から思います。
胸にごたごた飾りがついているのに半そでの上着とか。
ぴしっとサイドにアイロンがかかっているのに七分裾のスラックスとか。
ちゃんと宇宙軍のマークがついているのにサンバイザー型の帽子とか。
そんな艦長服。
すごく間抜けで艦長にとっても似合うと思うのです。
ではレツゴー。
★進化バトン―70代目★
ルール
*気に入らない質問を3つ削除して、新しい質問を3つ加えてください
*進化バトン(世代目)をカウントアップしてください
気に入らないというか、答えられないのを改変してみます。
■今、何萌え?
ずばり、チャングムとジョンホさま萌えでしょう!!
ミン・ジョンホさま。て聞こえるけど、あっているのかどうかわからない。
土曜日は”宮廷女官チャングムの誓い”が見たいがために、絶対間に合うように帰ってくるようになりました。
今さっきも見ておりまして、今、チェジュ島編なんだけど、いいところで某G氏から電話がかかってきて、用件だけ聞いて「今チャングム見てるからじゃあね!」と慌てて切ろうとしたら、ものすごくなじられましたけども、だっていいとこだったんだもん…。
チャングムの今の目標は宮廷に戻ることなので、そのための修行をいっしょうけんめいしています。
ジョンホさまは都での地位やお仕事やお家やなんやかや捨てて、チャングムを追って来たのですが、そして確実に両思いなんですが、何しろ今のチャングムの目標は宮廷に戻って復讐を果たすことなので、ジョンホ様だけがいつも、ありのままの私を見ていて下さることはとても嬉しくて幸せなことなのですが、何しろホラ!目標があるからね!
ジョンホさまは二番目なのです。
いい雰囲気になりかけるといつも、それを思い知らされて寂しげなほほ笑みを浮かべるジョンホさまが大好きです(笑)。
信念を持っている人との恋愛って難しいなと思いましたです。
なんかそんな話書いてみたいなとネタを探したり(笑)。
■どのくらいの間その「萌え」に嵌っておりますか?
まだ今年に入ってからだと思います。あたらしい。
■シチュエーション等「萌え」の鉄則などありますか?
わたし、王道がすきみたいです。
黄門様の印籠。
安定感がすきなのね。
…VNはあれはアレで安定しているでしょうよ!!
そうとも!!
でも自分の中での「こうきたらやっぱこうこなくっちゃね!」なので、どうかとも思いますけど、多分、王道がすきです。
最初は反目しあっていたとか。
慌てていたら曲がり角でぶつかったとか。
羨望のあまり「いやだ。絶対に許さない」と云っちゃったりとか。
あの人は転校生とか。
なんかそういうの。
■今ある「萌え」を上回る何かがあるとするとそれはどんなもの?
ブラザー・デイヴィッドの手記発見。
「霧が立ち込めていた。粗末な衣に滲みて体にまとわりつくそれがひどく不快で、心楽しい作業とは云えなかった。しかし門をきちんと修理しておかなければまた、不心得者が修道院の静寂を侵すであろう。思ってはいけないことと知りつつ、私は一人の男の名に呪詛を込め、時折、無意識に、呟いてもいたらしい。
濃い霧の向こう側から突如、大柄な男が現れた。丁度彼の名を口に出したところで、私はどぎまぎしてしまった。そして、意にも介さぬ男の物言いに、またかとうんざりしたものだ。
誰も、彼に会うことはできないのだと告げた。彼はそれを望んでおらず、大修道院長様もまた、それを許してはおられない。
誰に許されなくとも、俺にはその権利があると思うと伝えてくれ。
男は淡々とそう云った。
誰に会うことを望まなくとも、俺に会う義務がある。
そうも云った。
手荷物一つ持ってはおらず、短く刈った髪は霧にしとど濡れて、ひとすじ、いかつい額に張り付いていた。奇妙な迫力に押されて、私は男を取り次ぐことになった。自分が何をしているのかも知らぬまま…」
きゃあ!!
なんか久しぶりに自給自足した(笑)。
■あなたが一番萌える情報媒体はなんですか。
絵があるとか、動くとか、音までついているとか、至れり尽くせりでとっても素敵なんですけど、その分、勝手に妄想できる余地は狭くなる。
ので、文字情報が好きです。
それも、手にしている実感がわく、本の形がいっとうすきです。
自分から手に持ってページをめくらなければなんの情報も得られないという面倒くささも、高嶺の花を思わせてよいです。
■「萌え」の反対語はなんだと思いますか。
「萎え」というのが今のところ一番合っているように思います。
■初めて触れたオタクな世界はどんなでした?
「オタク」なのかどうか知りませんが、誰かと共有したそっち方面のアングラの薫りと云えば、中学校のときの高河ゆん。
『源氏』をきゃあきゃあ云いながら回し読みして、「どうやるんだろうね?」ということを真剣に考察してみたりしていた若いころ(笑)。
…書きながら考えたのでちゃんと3つ変えたかどうかあやふやです。
■次のバトンを回す5人
某うさんの「始めて触れたオタクな世界」とか知りたい気がする。
とってもする。
Emmaさんの「萌えの定義」なんかも知りたい気がするよね!
とってもする。
いしかわさんの「萌えのツボ」が知りたいとみんなが思っている筈だわ。
うんうん。
希望を述べてみました(笑)。
そんなもう、「見るな」って云われてもこっそり見てるに決まってますわッ!!もう!!
…でもホントは泣きながら諦めるかもしれませんすいません。
暑いから、じょうちょふあんてい。
クーラーが壊れてるんですよ、多分。去年からずっと。(直せばいい)
うん。
そんなわけで近頃グラマーな胸元とセクシーな二の腕の、ぼのさんからバトンをゲット。ありがとうございますv
グラマーもいいけど、夏の間に是非「クールビズ宇宙軍」をお描きになって欲しいと心の底から思います。
胸にごたごた飾りがついているのに半そでの上着とか。
ぴしっとサイドにアイロンがかかっているのに七分裾のスラックスとか。
ちゃんと宇宙軍のマークがついているのにサンバイザー型の帽子とか。
そんな艦長服。
すごく間抜けで艦長にとっても似合うと思うのです。
ではレツゴー。
★進化バトン―70代目★
ルール
*気に入らない質問を3つ削除して、新しい質問を3つ加えてください
*進化バトン(世代目)をカウントアップしてください
気に入らないというか、答えられないのを改変してみます。
■今、何萌え?
ずばり、チャングムとジョンホさま萌えでしょう!!
ミン・ジョンホさま。て聞こえるけど、あっているのかどうかわからない。
土曜日は”宮廷女官チャングムの誓い”が見たいがために、絶対間に合うように帰ってくるようになりました。
今さっきも見ておりまして、今、チェジュ島編なんだけど、いいところで某G氏から電話がかかってきて、用件だけ聞いて「今チャングム見てるからじゃあね!」と慌てて切ろうとしたら、ものすごくなじられましたけども、だっていいとこだったんだもん…。
チャングムの今の目標は宮廷に戻ることなので、そのための修行をいっしょうけんめいしています。
ジョンホさまは都での地位やお仕事やお家やなんやかや捨てて、チャングムを追って来たのですが、そして確実に両思いなんですが、何しろ今のチャングムの目標は宮廷に戻って復讐を果たすことなので、ジョンホ様だけがいつも、ありのままの私を見ていて下さることはとても嬉しくて幸せなことなのですが、何しろホラ!目標があるからね!
ジョンホさまは二番目なのです。
いい雰囲気になりかけるといつも、それを思い知らされて寂しげなほほ笑みを浮かべるジョンホさまが大好きです(笑)。
信念を持っている人との恋愛って難しいなと思いましたです。
なんかそんな話書いてみたいなとネタを探したり(笑)。
■どのくらいの間その「萌え」に嵌っておりますか?
まだ今年に入ってからだと思います。あたらしい。
■シチュエーション等「萌え」の鉄則などありますか?
わたし、王道がすきみたいです。
黄門様の印籠。
安定感がすきなのね。
…VNはあれはアレで安定しているでしょうよ!!
そうとも!!
でも自分の中での「こうきたらやっぱこうこなくっちゃね!」なので、どうかとも思いますけど、多分、王道がすきです。
最初は反目しあっていたとか。
慌てていたら曲がり角でぶつかったとか。
羨望のあまり「いやだ。絶対に許さない」と云っちゃったりとか。
あの人は転校生とか。
なんかそういうの。
■今ある「萌え」を上回る何かがあるとするとそれはどんなもの?
ブラザー・デイヴィッドの手記発見。
「霧が立ち込めていた。粗末な衣に滲みて体にまとわりつくそれがひどく不快で、心楽しい作業とは云えなかった。しかし門をきちんと修理しておかなければまた、不心得者が修道院の静寂を侵すであろう。思ってはいけないことと知りつつ、私は一人の男の名に呪詛を込め、時折、無意識に、呟いてもいたらしい。
濃い霧の向こう側から突如、大柄な男が現れた。丁度彼の名を口に出したところで、私はどぎまぎしてしまった。そして、意にも介さぬ男の物言いに、またかとうんざりしたものだ。
誰も、彼に会うことはできないのだと告げた。彼はそれを望んでおらず、大修道院長様もまた、それを許してはおられない。
誰に許されなくとも、俺にはその権利があると思うと伝えてくれ。
男は淡々とそう云った。
誰に会うことを望まなくとも、俺に会う義務がある。
そうも云った。
手荷物一つ持ってはおらず、短く刈った髪は霧にしとど濡れて、ひとすじ、いかつい額に張り付いていた。奇妙な迫力に押されて、私は男を取り次ぐことになった。自分が何をしているのかも知らぬまま…」
きゃあ!!
なんか久しぶりに自給自足した(笑)。
■あなたが一番萌える情報媒体はなんですか。
絵があるとか、動くとか、音までついているとか、至れり尽くせりでとっても素敵なんですけど、その分、勝手に妄想できる余地は狭くなる。
ので、文字情報が好きです。
それも、手にしている実感がわく、本の形がいっとうすきです。
自分から手に持ってページをめくらなければなんの情報も得られないという面倒くささも、高嶺の花を思わせてよいです。
■「萌え」の反対語はなんだと思いますか。
「萎え」というのが今のところ一番合っているように思います。
■初めて触れたオタクな世界はどんなでした?
「オタク」なのかどうか知りませんが、誰かと共有したそっち方面のアングラの薫りと云えば、中学校のときの高河ゆん。
『源氏』をきゃあきゃあ云いながら回し読みして、「どうやるんだろうね?」ということを真剣に考察してみたりしていた若いころ(笑)。
…書きながら考えたのでちゃんと3つ変えたかどうかあやふやです。
■次のバトンを回す5人
某うさんの「始めて触れたオタクな世界」とか知りたい気がする。
とってもする。
Emmaさんの「萌えの定義」なんかも知りたい気がするよね!
とってもする。
いしかわさんの「萌えのツボ」が知りたいとみんなが思っている筈だわ。
うんうん。
希望を述べてみました(笑)。
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