あたしのカタチを覚えておいて。
2006年3月8日突然ですが、某G氏は意外にアイロンかけがお好きです。
わたくしはもう、ハンカチなんか干すときにぱんぱんぱんぱんッ。
とやって、それで満足しておきますが、G氏は住宅面積の都合で自前のアイロン台を持てないことを哀しみながらアイロンシートを持っている人なので、フクザツなシャツを真剣に見つめながら「ハンカチなんかは物足りない方だね」とか云いそうなので(実際聞いたわけではない)、その労力を他のぴーがががガガガ(ただいま電波の届かないところにあるか、電源が入っておりません)。
彼女はそんな風なので、綿100%のシャツがお好きなようです。洗濯婆をしにいくと、「こんなしわくちゃなのどうやって着るのかしら」と不安になります。私はアイロンかけに人生かけてませんから。
綿のシャツってどう気を使って干してもシワがとれない。こんなもの買う人の気が知れない。一回着たらおしまいではないか。なんで洗うんだ。
…つかいすてなのかも…。
今、ちょっと、彼女と懇親会をしてきたので、電車がなくなったから後ろでマンガ読んでいるので、聞いてみました。
「あれなんだっけ?ほれ!」
「うん。そうだね」
「アレ!アイロンかけんでもいいやつ!」
「うん。ぞうきん」
「アイロンかけんくてもシワシワにならんシャツ!なんでできてるやつやっけ?」
「あー…形状記憶のやつ?」
「そんな高いやつやなくて!ホレ!単品で買うやつやなくて、スーツにセットでついとるやつ!なんでできとるっけ?」
「…形状記憶の」
「プラスチックの!!」
「………」
「プラスチックの!!プラスチックのやつアイロンかけんでもいいやんな?!」
「…着るもんはプラスチックじゃないわぁ!!」
「…え。ちょっと待って。見てみるから。(ごそごそ)ああ!!ポリエステル!!ポリエステルのやつ!!アイロンかけんでもいいやんな!!」
ポリエステルのシャツはアイロン要りません、よー…。
そんなシャツが単品で売っているのかどうかは知らない(笑)。
わたくしはもう、ハンカチなんか干すときにぱんぱんぱんぱんッ。
とやって、それで満足しておきますが、G氏は住宅面積の都合で自前のアイロン台を持てないことを哀しみながらアイロンシートを持っている人なので、フクザツなシャツを真剣に見つめながら「ハンカチなんかは物足りない方だね」とか云いそうなので(実際聞いたわけではない)、その労力を他のぴーがががガガガ(ただいま電波の届かないところにあるか、電源が入っておりません)。
彼女はそんな風なので、綿100%のシャツがお好きなようです。洗濯婆をしにいくと、「こんなしわくちゃなのどうやって着るのかしら」と不安になります。私はアイロンかけに人生かけてませんから。
綿のシャツってどう気を使って干してもシワがとれない。こんなもの買う人の気が知れない。一回着たらおしまいではないか。なんで洗うんだ。
…つかいすてなのかも…。
今、ちょっと、彼女と懇親会をしてきたので、電車がなくなったから後ろでマンガ読んでいるので、聞いてみました。
「あれなんだっけ?ほれ!」
「うん。そうだね」
「アレ!アイロンかけんでもいいやつ!」
「うん。ぞうきん」
「アイロンかけんくてもシワシワにならんシャツ!なんでできてるやつやっけ?」
「あー…形状記憶のやつ?」
「そんな高いやつやなくて!ホレ!単品で買うやつやなくて、スーツにセットでついとるやつ!なんでできとるっけ?」
「…形状記憶の」
「プラスチックの!!」
「………」
「プラスチックの!!プラスチックのやつアイロンかけんでもいいやんな?!」
「…着るもんはプラスチックじゃないわぁ!!」
「…え。ちょっと待って。見てみるから。(ごそごそ)ああ!!ポリエステル!!ポリエステルのやつ!!アイロンかけんでもいいやんな!!」
ポリエステルのシャツはアイロン要りません、よー…。
そんなシャツが単品で売っているのかどうかは知らない(笑)。
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