人生はギャンブルだ。
2005年12月19日土曜日に、日曜日になってから帰ったから(その後たっぷり遊んだら)、日曜日は早く起きれなくてしかしやっつけることの締め切りが今週中なのがいっぱいあるからと思って(思っただけでやらないで遊んで)たら、月曜日は早出なの思い出して、寝たら起きれないから(遊びながら時間をつぶして)、そのまま来たんです。
「なんで悪化していくの(風邪が)」
と訊かれたので、( )部分を省いて上記のように説明したら、作業いっこもらってくれた人がいました。
なんていいひとなの。
そうして奉仕作業みたいのを一個片付けて、ホームグラウンドに戻ったところ、暴れたので咳がひどくなっており、担当者が、自分の担当は確かにきっちり片付けていったけど新年度からの担当の人が何をすればいいのかわからないらしく、なんでかしらんが私が説明しないといけないらしいので、説明してほしそうだったのだけど、おなかすいて気持ち悪かったから、「お腹に何か入れないと薬が飲めないんです」と事実だけど真実からは遠いようなことを云って明後日に先伸ばした上、違う人に説明を押し付けて食事に出て戻って「私、掃除してませんね」と云ったら、かわってくれた人がいました。
なんていいひとなの。
渡る世間はいいひとばかり。←やり方が汚い
帰りに、今週はちゃんとじゃんぷを手に入れることができました。
あ、先週も結局買えましたのことよ。ファミマとセブンは売れ行きがよく、ローソンは悪いということがわかりました。この調査結果を今後に生かしてゆきたいと思います。
もう、わたし、日番谷隊長がすきだよ!すき!すきだ!!
あれ、花びら散っちゃったら、もっと解放されてすごいの出るんでわないでしょうか。カウントダウンはダウンでも、貴様の最期への秒読みだ、みたいな。
しかし隊長は本当に幼いのね。幼いのね。ただちっちゃいだけではないのね。
死神って何百年も生きるのではありませんでした?ルキアも130歳くらいではありませんでした?
それで隊長が80歳くらいだったら素敵だわ…v
同期の人の年齢を見ればいいのか。誰が同期だかわからない(笑)。
とうしろうってば名家の坊ちゃん、というのと、とうしろうってばルコン街、というのと、二つの説が頭に残っており、どっちが公式でどっちが非公式の本で読んだのだったか、わからなくなってしまった(笑)。
はまってしばらくするとこういう事態が起こりますね。
いまいち、雑誌の仕組みがはっきりしないのですが、いろいろなところで読んでいる情報を総合すると、人気がない作品が後ろの方に掲載されるのですよね。
わたし、みえるひとがすきなのですけど、切法師もあのへんで終わってしまったので心配していたのだけど、終わらなかったからそうでもないのかなぁ。後ろが定位置になることもあるようだし。おわらないでほしい。ながくつづけばいい。
サイとナルトが螺旋丸したときに、「ナルト偉いなあ!大人になったのね!必殺技を嫌いなやつと協力してきめようだなんて!」と思ったら、ぜんぜん違ったということがわかった。
あの展開よくわからなくて、サイがお色気要員なのは、ゲームとかカードとかにカカシ先生が絶対二人いる(ノーマルと暗部と)のと同じような製作者のサービスなんだろうなあ…と思いつつ寝て朝、もう一回読んだらやっとわかった(頭悪い)。
「僕には感情ってものがないんだ」というサイに、ナルトがお色気の術をかまし、「くッ…!確かにコイツには感情ってものがないようだってばよ」と悔しがるナルトにサイが対抗してお色気の術をやってみせ、二人でしばしにらみ合った後、サクラちゃんに向かって「どっちが色っぽい?!」と訊き、二人とも殴り飛ばされ、にっこりさわやかに振り向いたサクラへ、ヤマト隊長が「…キミが一番だね」と云う。
という、説明すると長いけれど漫画だと3ページくらいの夢を見ました。あー、半裸の美女が睨み合うシーンが見開き1ページ取るからもっとくうか。
テニスの王様と王子様は、なんでこんなにいつもコマが大きいのだろうといつも思う。そしてなぜいつも風が吹いているのだろう(常に服がなびいている気がする)。今度必殺技が炸裂するときは、もういっそ、折りたたみで広げるページをつけないといけないと思う。しかもカラーで。
そしてこのところ、いろんな人が死神の目を手に入れているように見えるのが気になる。シンクロ率120%の二人は確実に死神の目を持っていたように見えた。
どれもこれも面白いのでとても幸せです。
男の子は中学生くらいが読んでいて、女の子だと小学生が読んでいることが多いみたい。中学生の女の子はサンデーとかがすきみたい。あと、少女漫画。
男子高校生はサンデーとかマガジン。女子高生は実生活に楽しみを見出すことに忙しく、漫画なんか読んでいられないようだ。
それはそれで幸せよね。
「なんで悪化していくの(風邪が)」
と訊かれたので、( )部分を省いて上記のように説明したら、作業いっこもらってくれた人がいました。
なんていいひとなの。
そうして奉仕作業みたいのを一個片付けて、ホームグラウンドに戻ったところ、暴れたので咳がひどくなっており、担当者が、自分の担当は確かにきっちり片付けていったけど新年度からの担当の人が何をすればいいのかわからないらしく、なんでかしらんが私が説明しないといけないらしいので、説明してほしそうだったのだけど、おなかすいて気持ち悪かったから、「お腹に何か入れないと薬が飲めないんです」と事実だけど真実からは遠いようなことを云って明後日に先伸ばした上、違う人に説明を押し付けて食事に出て戻って「私、掃除してませんね」と云ったら、かわってくれた人がいました。
なんていいひとなの。
渡る世間はいいひとばかり。←やり方が汚い
帰りに、今週はちゃんとじゃんぷを手に入れることができました。
あ、先週も結局買えましたのことよ。ファミマとセブンは売れ行きがよく、ローソンは悪いということがわかりました。この調査結果を今後に生かしてゆきたいと思います。
もう、わたし、日番谷隊長がすきだよ!すき!すきだ!!
あれ、花びら散っちゃったら、もっと解放されてすごいの出るんでわないでしょうか。カウントダウンはダウンでも、貴様の最期への秒読みだ、みたいな。
しかし隊長は本当に幼いのね。幼いのね。ただちっちゃいだけではないのね。
死神って何百年も生きるのではありませんでした?ルキアも130歳くらいではありませんでした?
それで隊長が80歳くらいだったら素敵だわ…v
同期の人の年齢を見ればいいのか。誰が同期だかわからない(笑)。
とうしろうってば名家の坊ちゃん、というのと、とうしろうってばルコン街、というのと、二つの説が頭に残っており、どっちが公式でどっちが非公式の本で読んだのだったか、わからなくなってしまった(笑)。
はまってしばらくするとこういう事態が起こりますね。
いまいち、雑誌の仕組みがはっきりしないのですが、いろいろなところで読んでいる情報を総合すると、人気がない作品が後ろの方に掲載されるのですよね。
わたし、みえるひとがすきなのですけど、切法師もあのへんで終わってしまったので心配していたのだけど、終わらなかったからそうでもないのかなぁ。後ろが定位置になることもあるようだし。おわらないでほしい。ながくつづけばいい。
サイとナルトが螺旋丸したときに、「ナルト偉いなあ!大人になったのね!必殺技を嫌いなやつと協力してきめようだなんて!」と思ったら、ぜんぜん違ったということがわかった。
あの展開よくわからなくて、サイがお色気要員なのは、ゲームとかカードとかにカカシ先生が絶対二人いる(ノーマルと暗部と)のと同じような製作者のサービスなんだろうなあ…と思いつつ寝て朝、もう一回読んだらやっとわかった(頭悪い)。
「僕には感情ってものがないんだ」というサイに、ナルトがお色気の術をかまし、「くッ…!確かにコイツには感情ってものがないようだってばよ」と悔しがるナルトにサイが対抗してお色気の術をやってみせ、二人でしばしにらみ合った後、サクラちゃんに向かって「どっちが色っぽい?!」と訊き、二人とも殴り飛ばされ、にっこりさわやかに振り向いたサクラへ、ヤマト隊長が「…キミが一番だね」と云う。
という、説明すると長いけれど漫画だと3ページくらいの夢を見ました。あー、半裸の美女が睨み合うシーンが見開き1ページ取るからもっとくうか。
テニスの王様と王子様は、なんでこんなにいつもコマが大きいのだろうといつも思う。そしてなぜいつも風が吹いているのだろう(常に服がなびいている気がする)。今度必殺技が炸裂するときは、もういっそ、折りたたみで広げるページをつけないといけないと思う。しかもカラーで。
そしてこのところ、いろんな人が死神の目を手に入れているように見えるのが気になる。シンクロ率120%の二人は確実に死神の目を持っていたように見えた。
どれもこれも面白いのでとても幸せです。
男の子は中学生くらいが読んでいて、女の子だと小学生が読んでいることが多いみたい。中学生の女の子はサンデーとかがすきみたい。あと、少女漫画。
男子高校生はサンデーとかマガジン。女子高生は実生活に楽しみを見出すことに忙しく、漫画なんか読んでいられないようだ。
それはそれで幸せよね。
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