うらららら。
2005年4月6日今日、あったかかったですねーv
「あったかいわぁv」と思いながら眺めると、あちこちお花が咲いておりました。昨日も一昨日も咲いていたのかな。全然気付かなかったです。今日一気に咲いたみたいです。
あったかいから、屋内へ入っても震えながらストーブをつけたりしないで良く(近頃室内の方が寒かった)、うきうきして体も軽いので、床を磨いてワックスなんかかけてみたり。なんだか一角が汚れていたので磨いてみただけなのですが、終わってみるとそこだけキレイで不自然。
…なんだかこういうの漫画にあったわね…。
仕方がないから上にストーブを乗せて隠しました。他の所も来週からちょっとずつ磨くからいいよ…。
いつもは時間まで独りぼっちで↑こんなことしたり、ダンボール縛ったり、ゴミをまとめたり、漫画読んだりして時間をつぶすのですが(本当は有効に活用するための時間なので漫画読んだりするのは言語道断です)、今日は人が居たのでおしゃべりしました。
すきな人としゃべるのって楽しいなあ…!
全然有益なことをしゃべってはいないのですが、なんだか楽しく有意義な1時間を過ごしました。
もっとあれこれ話してはみたいのだけれども、どこまで踏み込んで良いものかがイマイチわからず。自然と無難な話題を選んでみたり。情報収集していないので並みの世間話はできなかったり(汗)。
どうでもいい人とはどうでもいいけれども、好きな人とはだんまりでいるのも嫌だし。なんか話したいのですが、何をしゃべったらいいのでしょうね、そういう時って。
意識するとどもるからイヤなんだー。
上手にしゃべれるようになりたいなー。
一日に十分でいいから、相手の話を必死になって聞き、一生懸命考えてしゃべるようにすると良いようです。
しかしこれは練習相手を選ぶ訓練だと思います。宇宙人と会話しても虚しいしなー。
『ぼくらのサイテーの夏』(笹生陽子/講談社文庫/2005.2.15)
裏表紙「一学期の終業式の日、ぼくは謎の同級生、栗田に『階段落ち』の勝負で負けた。ケガをしたうえ、夏休みのプール掃除の罰まで下された。よりによって、あの栗田とふたりきりで……。サイテーの夏がはじまった。友情、家族、社会などを少年の目線で描いた、児童文学界注目の著者、珠玉のデビュー作を文庫化。」
笙野頼子と間違って買ったのですけど(「笙野頼子が児童文学書いてるッ!」と思って)(思う方がおかしい)、ぜんぜんお買い得でした。
バッテリで云うと、吉貞くんとか東谷とかサワとか辺りの子の話で、だから軽めなわけですが(どこにでもいる少年のフツウの夏休みってことですよ)、良かったですよー。
読んでて思ったのですが、少年の話が多いなーと思うのは、私が私だからですか? 少女の友情って、北村薫くらいしか思いつかないの。現代物だと。面白いな、と思うのは。マリミテは友情じゃないと思うの(笑)。
…そーいや昔、知人が書いた秀逸な少女物を読んだなあ。
女の子の話でこのレベルのってないですかね。なんとなく、読みたい気分だったり。
笹生さんのは他にもあるようなので、また本屋へ行きます。
あと『闘の書』を買ってイルカ先生の年齢を確かめなければ(笑)。
「あったかいわぁv」と思いながら眺めると、あちこちお花が咲いておりました。昨日も一昨日も咲いていたのかな。全然気付かなかったです。今日一気に咲いたみたいです。
あったかいから、屋内へ入っても震えながらストーブをつけたりしないで良く(近頃室内の方が寒かった)、うきうきして体も軽いので、床を磨いてワックスなんかかけてみたり。なんだか一角が汚れていたので磨いてみただけなのですが、終わってみるとそこだけキレイで不自然。
…なんだかこういうの漫画にあったわね…。
仕方がないから上にストーブを乗せて隠しました。他の所も来週からちょっとずつ磨くからいいよ…。
いつもは時間まで独りぼっちで↑こんなことしたり、ダンボール縛ったり、ゴミをまとめたり、漫画読んだりして時間をつぶすのですが(本当は有効に活用するための時間なので漫画読んだりするのは言語道断です)、今日は人が居たのでおしゃべりしました。
すきな人としゃべるのって楽しいなあ…!
全然有益なことをしゃべってはいないのですが、なんだか楽しく有意義な1時間を過ごしました。
もっとあれこれ話してはみたいのだけれども、どこまで踏み込んで良いものかがイマイチわからず。自然と無難な話題を選んでみたり。情報収集していないので並みの世間話はできなかったり(汗)。
どうでもいい人とはどうでもいいけれども、好きな人とはだんまりでいるのも嫌だし。なんか話したいのですが、何をしゃべったらいいのでしょうね、そういう時って。
意識するとどもるからイヤなんだー。
上手にしゃべれるようになりたいなー。
一日に十分でいいから、相手の話を必死になって聞き、一生懸命考えてしゃべるようにすると良いようです。
しかしこれは練習相手を選ぶ訓練だと思います。宇宙人と会話しても虚しいしなー。
『ぼくらのサイテーの夏』(笹生陽子/講談社文庫/2005.2.15)
裏表紙「一学期の終業式の日、ぼくは謎の同級生、栗田に『階段落ち』の勝負で負けた。ケガをしたうえ、夏休みのプール掃除の罰まで下された。よりによって、あの栗田とふたりきりで……。サイテーの夏がはじまった。友情、家族、社会などを少年の目線で描いた、児童文学界注目の著者、珠玉のデビュー作を文庫化。」
笙野頼子と間違って買ったのですけど(「笙野頼子が児童文学書いてるッ!」と思って)(思う方がおかしい)、ぜんぜんお買い得でした。
バッテリで云うと、吉貞くんとか東谷とかサワとか辺りの子の話で、だから軽めなわけですが(どこにでもいる少年のフツウの夏休みってことですよ)、良かったですよー。
読んでて思ったのですが、少年の話が多いなーと思うのは、私が私だからですか? 少女の友情って、北村薫くらいしか思いつかないの。現代物だと。面白いな、と思うのは。マリミテは友情じゃないと思うの(笑)。
…そーいや昔、知人が書いた秀逸な少女物を読んだなあ。
女の子の話でこのレベルのってないですかね。なんとなく、読みたい気分だったり。
笹生さんのは他にもあるようなので、また本屋へ行きます。
あと『闘の書』を買ってイルカ先生の年齢を確かめなければ(笑)。
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