云っちまえよ。

2005年4月4日
今日はゾロ目の日だからもういいやということにしたんだ!!
例の日本が世界に誇る週間漫画雑誌をもういい加減やめようやめようと思いながら今日も買った。買ったよ。夕飯、コンビニごはんにしなければ買わずにすむのかもしれないわッ。コンビニに積んであるんだもんレジの横に並べてあるんだもん夕飯作るのがめんどくさいんだもんッ。
昨日は本屋でわざわざ単行本を買ったから、抵抗は無意味だと云えばそれはそうなのかもしれない。
なんでこんなに足掻いているかというと、わたしの嫌いな特定の子どもが毎週マクドナルドと一緒に買っては、そこで物を食べるなという場所で酷いにおいをふりまきながら読んでは騒ぐのを見るので(ゴミを持って帰れと何回云ったか忘れたよ)オノレがあんな生き物と同じ行動を取っているとは思いたくない…。
あーちきしょう。

デスノがお休みなので、ナルトと銀魂とDグレを楽しみに読んでおります。カカシ先生の左アングルが右になっちゃったのが残念。さっちゃんは昔のポジションが好きだったなあ。クロちゃんが…かわい…。
テニスがやはり面白いのではないのかと思うので、また単行本集めを再開しようと思うの。不二先輩の目が開くと新たな世界でも生まれそうな予感がするの。写輪眼開眼しそうと思ったの。
そういえば、イタチ先輩の写輪眼って何が特別なのでしょう。三つ巴は珍しいのかなー。カカシ先生も三つだったよねー。…あれ?最初二つだね。てか仔カカシ、激しく憎たらしい。かわいくないにもほどがある。あとあれだ。四サマの考えていることがわからない。あの時空間忍術って実は移動先がコントロールできなくて、今でもどっか、昔撒いてきた特注クナイの間を転々としてるだけなんだったりしてとか思ったり。
デスノはお休みなんですよ。休むなら休むでなんできっぱり休んでくれないのよコンコンチキめ…ッ!←扉絵とインタビューのために毎週胸を傷めながら購入する自分が悔しい
扉のミサミサが可愛かったー。かわいかったよ、う゛〜。ネットで見かけるミサミサはあんまり可愛くないのに、6巻のミサミサもかわいかったよ〜。
Lが可愛かったー。ぶさいくだったー。あー、もー、かわいいー。すてきー。竜崎すてきー。6巻すてきー。1回は1回ですよー。足が出ちゃうとこがすてきー。すき(真顔)。
6巻、表紙が顎が外れるほどステキー。キモイトの真髄を見た。ナニあのポーズ。そして色。本物は迫力が違うな…!(笑)
元ネタがわかった喜びを凌駕する感動を呼び起こすのが本物の力だわと思った。ほとんど知っている筈の構図や台詞が、なんであんなに新鮮なのか。何が違うんだろう。なんで竜崎はあんなに可愛いんだろう。なんでいな(それは云わない約束でしょ)。
メロニアはどれほどエキセントリックだろうと、Lの枠は外れられないだろうけれども、抽出すると濃度が高まるので、多分、ニアが好きでメロはキライ。何故なら私は京極堂とエノさんは好きだが、関口くんはどうにもイヤだからだ。
それはいいんだけれど、つぐみさんの考えている理想の終わりって、どんな風なんだろうか。NNNのサカキバラコウキ氏を見る限り、神が野放しな世界ではないようにも思うのですけれど、あの人、一応主人公らしいし。
四回忌むかえるらしいし。
神とミサミサの子どもに未来を託して終わるのだけはよして欲しいような。
どうなるのー。どうするのー。うがーッ。きーにーなーる〜!!!
あああああ。それにしても本当に四回忌なんですか。努力・友情・勝利とかじゃないんですか。諦めきれません。そもそも友情とかがないからダメなんですか。なんかそれっぽいのはあったじゃないですか。片方が嘘だからダメなんですか。誤解から始まる恋だってあるじゃないですか。なんかアタシ近頃そんなのばかり読んでいますよ。誤解より酷いよ。ごうか(自主規制)。

春ですねェ。

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