息つぎ。
2005年2月21日ぷはあ。
…ぜいはあ、ぜいはあ。
先週は何をして暮らしていたかというと、漫画読んできゃーきゃー騒いで(一人で)、真夜中になるとファンサイトまわってぎゃーぎゃー騒いで(一人で)、毎日とても楽しかったです。
そんな風に暮らしています。楽しいけど早く2月が終わって欲しいです。
今日はじゃんぷの発売日なので、二重に楽しいです。雑誌を読んでからサイトさんを回ると、ほぼ更新されているからとても楽しいです。
単行本だけで読んでいるよりも、雑誌で読んでいた方が楽しいんだと思ったのは、ダブルパロが理解できたときです。ダブルパロってわたし、大好きなんですけど、あれは両方ネタがわからないと100%は楽しめないものな。
ネウロはデスノサイトさんの管理人さんたちが楽しみにしていたので、真似っこして楽しみにしてみました。ああ、なんかわかる感じがしたような。
ここで恋が芽生えたりすると、個人的に好みです。昔は推理が主食だったのですけど、今はもう、定食のお漬物感覚で。
ないと物足りなくて不満だけど、それだけ茶碗いっぱいはいらぬ。
ナルトは我愛羅がイヤvね、背のびた?のびたよねvvv
みたいな感じで。
キャv空、飛べるの?飛べるのねvvv
とか。
我愛羅とイルカ先生は何かありましたね。シカマルとテマリといい、砂と木の葉って仲良しのようだし、風影様も襲名披露とかで木の葉の人を呼んだり呼ばれたりしたでしょう。
なんだかんだでガイ先生に睨まれたところへ理由訊きに行っちゃったりする生まれ変わったからちょっと他人に歩み寄ってみようという我愛羅に、ガイ先生は何しろガイ先生ですから肩叩いてキラン☆とか許しちゃって思わず頬を赤らめる愛を知らなかった子ども(我愛羅12歳、ホントは寂しいんだ)。
リーの手術のこととか聞いて心にずっしり責任感じちゃって月の明るい夜にそっと扉をノックしてオトナの階段のぼったりするわけだよね。
リーが留守でとぼとぼ肩を落として歩いているところをイルカ先生に拾われておうちであたたかいごはんなんか振舞われちゃったりして、めざしがでてくるんだけどそんなもの上手に食べられない(てゆか初めて見た)と思って見ていると、イルカ先生確か我愛羅のこと知らないから普通の子どもと思っちゃって甘やかしてくれるので、ここでまたひとつ愛を知るという展開でもよい。
…イルカ先生の「あの子はまたちょっと別格」発言を読んだ瞬間、これだけ浮かんだ自分をある意味たたえてあげたい今日この頃。
デスノは案の定、サイトめぐりがとても楽しかったですが、皆様が意外にストレートに受け取っていらっしゃるので、びっくり。
あのままだとL対月がやりにくいから、神も復活したことだし、ここはまた離れて仕切りなおそうという展開だとしか思わなかった。あれで本当にLが死んでいたら、なんらかの理由で終わらざるを得なくて無理矢理終わらせるんだとしか思えないのですが。
当初はLの方が権力も金もあって、情報収集能力は格段に高かったから、月は不利だったと思うのです。神って巨大な自尊心しか武器が…。
えーっと、ホラ、デスノートは武器といえば武器だけれども、めぐって戦うシンボルだし。
Lビルに月が残ると、Lの道具の一部を月が手に入れた形で、Lはまだ他の道具があるだろうから態勢立て直して、次からは互いに顔がわかった状態で新たなラウンドなんだと思いたいなー。
ワタリは無理っぽいから…諦めた…。かわりといってはなんだけど、レム、ワタリの次にミサミサの名前書いてたらいいと思った。なんだかんだ悩んでみても、ミサミサは月のそばに居ても幸せじゃないんだって思ってしまえばいいのよ。恋なんてエゴ。レムは女の子らしい。
ナオミさんもあっさり樹海か親知らず子知らずっぽいので、わからないけど、希望。
もーホント、全然展開読めない。だからノート交換の理屈が未だ…(笑)。読み直して飲み込む前に次のがくるんだもん(笑)。
あとDグレイマンと、銀魂と、リボーンと、ムヒョがすき。ユートも結構すき。やはり必要なのはライバルなのだろうか。
それにしても、週間で漫画が読めるって、すごい。感動的。プロってすごい。
…ぜいはあ、ぜいはあ。
先週は何をして暮らしていたかというと、漫画読んできゃーきゃー騒いで(一人で)、真夜中になるとファンサイトまわってぎゃーぎゃー騒いで(一人で)、毎日とても楽しかったです。
そんな風に暮らしています。楽しいけど早く2月が終わって欲しいです。
今日はじゃんぷの発売日なので、二重に楽しいです。雑誌を読んでからサイトさんを回ると、ほぼ更新されているからとても楽しいです。
単行本だけで読んでいるよりも、雑誌で読んでいた方が楽しいんだと思ったのは、ダブルパロが理解できたときです。ダブルパロってわたし、大好きなんですけど、あれは両方ネタがわからないと100%は楽しめないものな。
ネウロはデスノサイトさんの管理人さんたちが楽しみにしていたので、真似っこして楽しみにしてみました。ああ、なんかわかる感じがしたような。
ここで恋が芽生えたりすると、個人的に好みです。昔は推理が主食だったのですけど、今はもう、定食のお漬物感覚で。
ないと物足りなくて不満だけど、それだけ茶碗いっぱいはいらぬ。
ナルトは我愛羅がイヤvね、背のびた?のびたよねvvv
みたいな感じで。
キャv空、飛べるの?飛べるのねvvv
とか。
我愛羅とイルカ先生は何かありましたね。シカマルとテマリといい、砂と木の葉って仲良しのようだし、風影様も襲名披露とかで木の葉の人を呼んだり呼ばれたりしたでしょう。
なんだかんだでガイ先生に睨まれたところへ理由訊きに行っちゃったりする生まれ変わったからちょっと他人に歩み寄ってみようという我愛羅に、ガイ先生は何しろガイ先生ですから肩叩いてキラン☆とか許しちゃって思わず頬を赤らめる愛を知らなかった子ども(我愛羅12歳、ホントは寂しいんだ)。
リーの手術のこととか聞いて心にずっしり責任感じちゃって月の明るい夜にそっと扉をノックしてオトナの階段のぼったりするわけだよね。
リーが留守でとぼとぼ肩を落として歩いているところをイルカ先生に拾われておうちであたたかいごはんなんか振舞われちゃったりして、めざしがでてくるんだけどそんなもの上手に食べられない(てゆか初めて見た)と思って見ていると、イルカ先生確か我愛羅のこと知らないから普通の子どもと思っちゃって甘やかしてくれるので、ここでまたひとつ愛を知るという展開でもよい。
…イルカ先生の「あの子はまたちょっと別格」発言を読んだ瞬間、これだけ浮かんだ自分をある意味たたえてあげたい今日この頃。
デスノは案の定、サイトめぐりがとても楽しかったですが、皆様が意外にストレートに受け取っていらっしゃるので、びっくり。
あのままだとL対月がやりにくいから、神も復活したことだし、ここはまた離れて仕切りなおそうという展開だとしか思わなかった。あれで本当にLが死んでいたら、なんらかの理由で終わらざるを得なくて無理矢理終わらせるんだとしか思えないのですが。
当初はLの方が権力も金もあって、情報収集能力は格段に高かったから、月は不利だったと思うのです。神って巨大な自尊心しか武器が…。
えーっと、ホラ、デスノートは武器といえば武器だけれども、めぐって戦うシンボルだし。
Lビルに月が残ると、Lの道具の一部を月が手に入れた形で、Lはまだ他の道具があるだろうから態勢立て直して、次からは互いに顔がわかった状態で新たなラウンドなんだと思いたいなー。
ワタリは無理っぽいから…諦めた…。かわりといってはなんだけど、レム、ワタリの次にミサミサの名前書いてたらいいと思った。なんだかんだ悩んでみても、ミサミサは月のそばに居ても幸せじゃないんだって思ってしまえばいいのよ。恋なんてエゴ。レムは女の子らしい。
ナオミさんもあっさり樹海か親知らず子知らずっぽいので、わからないけど、希望。
もーホント、全然展開読めない。だからノート交換の理屈が未だ…(笑)。読み直して飲み込む前に次のがくるんだもん(笑)。
あとDグレイマンと、銀魂と、リボーンと、ムヒョがすき。ユートも結構すき。やはり必要なのはライバルなのだろうか。
それにしても、週間で漫画が読めるって、すごい。感動的。プロってすごい。
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