今日は昼まで寝ていた。
2005年1月23日起きてから、メールを書いて、VNを書こうと思ってパソコンをたちあげて、カカイルサイトめぐりだけをしました。
…いやあ、だって、面白かったので、つい…。
何故か小説サイトさんが多く、「小説より漫画の方が面白いに違いない」という思い込みをぶっ壊して下さいました。
面白いものはどんな形をしていても面白いのだ。いいものはどんな形をしていてもいいのだ。
そんな当たり前のことに気付かされました。ありがとうカカイル…。(なんかヤですね)
なんだかんだで結局、原作は20巻で止まっていますのですが、別にネタバレを気にしないので、そこらじゅう見て回りました。
そういう事態はいろいろしょちゅうなのですけれど、先にパロディやら語りやらを見たり読んだりしてしまい、後で原作を読みます。
でも、拡大解釈はあれど、「こんなのどこに書いてあった?」みたいなものってあまりないですよね。そりゃまあ、好き作品が根底にあるのだから当たり前ですが。
それで、20巻までにはまだ出てきていないのだけれど、サイトさんで嗅ぎ付けて、今後嬉しそうなネタ↓
■我愛羅がリーと仲良しになって、ガイ先生に紹介されるみたいだ。良かったね!良かったね我愛羅!
我愛羅はさー、やっぱりガイ先生がすきだと思うのよ。木の葉に転職してガイ先生の弟子になればいいのに。
■大蛇丸さまは実はカブトさんを愛しているらしい。体が腐りそうになってもカブトさんだけは乗っ取れず…。
ええと。それで死んじゃうのかしら。その先は原作でもまだやっていないのかもしません。
■サスケくんがサクラをさらって里を出るらしい。
…なんのためにサクラをつれていくんだろう…。ナルトへのあてつけでしょうか。
■ナルトは尻尾と耳が生え、サスケくんは羽が生えるらしい。その後、出し入れ自由になるらしいのだが、強いチャクラを練るためには必須アイテムになるらしく、戦闘中はその格好にならねばならぬようだ。
サスケくんが空を飛びながら「ついて来い、ナルト!」と叫ぶ後ろから四足で森を駆けるナルトが「サスケ、待てってばよ〜!」
別に「あははは〜」「うふふふ〜v」ではないのよ。そうやって戦うのだと…思う…多分。
■カカシ先生はスーパー写輪眼に変身したいらしい。
イタチさんに対抗して。でもきっとまた口だけで、何か違うことをするにちがいない。前そうだったから(不信感)。
それと、カカイルを読んで、「いちゃいちゃらぶらぶ」を学びました。幸せな二人のお話が多かったので。
「そっかー。らぶらぶってこういうものよねー」と感心しながら、是非VNでもやってみたいものだと考えてみたのですが、浮かばない。
せめてこのシチュエーションを当てはめてみたらどうだろうと思ったのだけれど、激しく似合わない。
これならまだしもTNでやった方が説得力があると思って血を吐いた。説得力なんていらない…イラナイのよハヤツキ…そんなものリサイクルボックスへ投げ込んでしまえ…ぶつぶつ(再生されて戻ってくる)。
なんと申しますか、TNがトリヴァーが艦長を翻弄するところが面白がりどころだとすれば、VNは艦長がヴァクスを翻弄すればいいのだとは考えるのですよ。
しかし私の中でホルサー宙尉は、冷静で我慢強く、それはそれはあきれるほど我慢強く、その分キレると酷いので核爆発なんだという人なので、日常生活、艦長ごときに翻弄されてはくれないのです。翻弄するには艦長も本気にならねばならず、そうするとちっとも甘いどころか、むしろ命のやりとりレベルになってしまうのです。
ちょっと話は飛びますが、だからヴァクスは<ポーシャ>で、トレメインの信頼を勝ち得、結構いい待遇でホープへ着いたんじゃないかなと思います。アレクとデレクは散々ですが。それでアレクはともかく、デレクには徹底的に誤解されてしまっていたと思うなあ。
ヴァクスの心はトレメインなぞに従い、あまつさえ信頼など勝ち得てしまったことに四六時中苛まれ続けているわけですけれども。
そんなこんなで核爆発しても仕方がない。
で。
ではヴァクスが艦長を翻弄すればいいのかと云うとそれも無理で、何故ってV氏はとことんジェントルマンなので、そんなことはしないからです。
唯一の妥協点が、艦長は無意識で、宙尉もまた無意識で、それがなんだか甘っぽいというものなのですがそんなのどうやって書けって云うんですか神よ!チクショウ!
そうでなければ一服盛れば良いのですが、もう結構盛られているので、バリエーションがありません。
そういうわけでVNは、自分で書くのはむつかしいのでした。
でも今、書いてる。いちゃいちゃでらぶらぶでドリーミン☆作成中。
しかし小物とか状況が、どうしても似たり寄ったりになってしまうなあ。別にいいのですが、新しいものも書きたいではないですか。
新たなVNの魅力を発見するために、日夜努力を重ねます。
そうそう。
VNってなんだかんだ云ってもロイヤルロードだと思います。仮に3部までしか読んでいない人が居たとして、その8割ほどはVNに傾くと思われる。
そういうわけで、VN者が「王道」とか「お約束」も好きなのは、納得できることだと思われます(笑)。
それはマンネリではなくね、王道には王道たる所以があるのよ!
…いやあ、だって、面白かったので、つい…。
何故か小説サイトさんが多く、「小説より漫画の方が面白いに違いない」という思い込みをぶっ壊して下さいました。
面白いものはどんな形をしていても面白いのだ。いいものはどんな形をしていてもいいのだ。
そんな当たり前のことに気付かされました。ありがとうカカイル…。(なんかヤですね)
なんだかんだで結局、原作は20巻で止まっていますのですが、別にネタバレを気にしないので、そこらじゅう見て回りました。
そういう事態はいろいろしょちゅうなのですけれど、先にパロディやら語りやらを見たり読んだりしてしまい、後で原作を読みます。
でも、拡大解釈はあれど、「こんなのどこに書いてあった?」みたいなものってあまりないですよね。そりゃまあ、好き作品が根底にあるのだから当たり前ですが。
それで、20巻までにはまだ出てきていないのだけれど、サイトさんで嗅ぎ付けて、今後嬉しそうなネタ↓
■我愛羅がリーと仲良しになって、ガイ先生に紹介されるみたいだ。良かったね!良かったね我愛羅!
我愛羅はさー、やっぱりガイ先生がすきだと思うのよ。木の葉に転職してガイ先生の弟子になればいいのに。
■大蛇丸さまは実はカブトさんを愛しているらしい。体が腐りそうになってもカブトさんだけは乗っ取れず…。
ええと。それで死んじゃうのかしら。その先は原作でもまだやっていないのかもしません。
■サスケくんがサクラをさらって里を出るらしい。
…なんのためにサクラをつれていくんだろう…。ナルトへのあてつけでしょうか。
■ナルトは尻尾と耳が生え、サスケくんは羽が生えるらしい。その後、出し入れ自由になるらしいのだが、強いチャクラを練るためには必須アイテムになるらしく、戦闘中はその格好にならねばならぬようだ。
サスケくんが空を飛びながら「ついて来い、ナルト!」と叫ぶ後ろから四足で森を駆けるナルトが「サスケ、待てってばよ〜!」
別に「あははは〜」「うふふふ〜v」ではないのよ。そうやって戦うのだと…思う…多分。
■カカシ先生はスーパー写輪眼に変身したいらしい。
イタチさんに対抗して。でもきっとまた口だけで、何か違うことをするにちがいない。前そうだったから(不信感)。
それと、カカイルを読んで、「いちゃいちゃらぶらぶ」を学びました。幸せな二人のお話が多かったので。
「そっかー。らぶらぶってこういうものよねー」と感心しながら、是非VNでもやってみたいものだと考えてみたのですが、浮かばない。
せめてこのシチュエーションを当てはめてみたらどうだろうと思ったのだけれど、激しく似合わない。
これならまだしもTNでやった方が説得力があると思って血を吐いた。説得力なんていらない…イラナイのよハヤツキ…そんなものリサイクルボックスへ投げ込んでしまえ…ぶつぶつ(再生されて戻ってくる)。
なんと申しますか、TNがトリヴァーが艦長を翻弄するところが面白がりどころだとすれば、VNは艦長がヴァクスを翻弄すればいいのだとは考えるのですよ。
しかし私の中でホルサー宙尉は、冷静で我慢強く、それはそれはあきれるほど我慢強く、その分キレると酷いので核爆発なんだという人なので、日常生活、艦長ごときに翻弄されてはくれないのです。翻弄するには艦長も本気にならねばならず、そうするとちっとも甘いどころか、むしろ命のやりとりレベルになってしまうのです。
ちょっと話は飛びますが、だからヴァクスは<ポーシャ>で、トレメインの信頼を勝ち得、結構いい待遇でホープへ着いたんじゃないかなと思います。アレクとデレクは散々ですが。それでアレクはともかく、デレクには徹底的に誤解されてしまっていたと思うなあ。
ヴァクスの心はトレメインなぞに従い、あまつさえ信頼など勝ち得てしまったことに四六時中苛まれ続けているわけですけれども。
そんなこんなで核爆発しても仕方がない。
で。
ではヴァクスが艦長を翻弄すればいいのかと云うとそれも無理で、何故ってV氏はとことんジェントルマンなので、そんなことはしないからです。
唯一の妥協点が、艦長は無意識で、宙尉もまた無意識で、それがなんだか甘っぽいというものなのですがそんなのどうやって書けって云うんですか神よ!チクショウ!
そうでなければ一服盛れば良いのですが、もう結構盛られているので、バリエーションがありません。
そういうわけでVNは、自分で書くのはむつかしいのでした。
でも今、書いてる。いちゃいちゃでらぶらぶでドリーミン☆作成中。
しかし小物とか状況が、どうしても似たり寄ったりになってしまうなあ。別にいいのですが、新しいものも書きたいではないですか。
新たなVNの魅力を発見するために、日夜努力を重ねます。
そうそう。
VNってなんだかんだ云ってもロイヤルロードだと思います。仮に3部までしか読んでいない人が居たとして、その8割ほどはVNに傾くと思われる。
そういうわけで、VN者が「王道」とか「お約束」も好きなのは、納得できることだと思われます(笑)。
それはマンネリではなくね、王道には王道たる所以があるのよ!
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