聖ニコラスの不機嫌
2004年12月25日メリークリスマスです〜。
アタシには関係ないけどな、ハ! …だめよアタシ。そんな風に考えるから幸せが逃げていくのかもしれないじゃない。ここはもっとポジティブシンキングでいかなくっちゃ。そうすればホラ、道路並木の腹立たしいイルミネーションですら祝福を投げかけてくれているかのように、暖かいきらめきに見えてくるものよ。
……すいません、疲れたからやめてもいいですか?(誰もやれとは云ってません)
なんかこう…今、中学生のお友達と会うんですが(あんなやつら友達じゃない)(もういいから)、24日は終業式で、クラブとかクラスとか友達とかとクリスマスパーティがあったりするのだとか25日もおつきあいの会があるのだか云いやがってじゃなくて、おっしゃられて、無駄に楽しそうか、「でもちっとも休めないし」「人が多いとこ好きじゃないから」「うっといわ」とか云って無駄に斜に構えているか、なんか両極端で疲れます。そんで擬似的に分裂症気味です。いつものわたくしは人当たりが良く、優しそうで、統一された人格のいい人です。今はちょっといつもと違うだけです。うん。
こんなカンジで28日まで連続で、29日に地獄の大掃除があって、わたしの2004年は終わりです。もうぶっちゃけさっさと終わって欲しくてたまりません。
自らに活力を与えるために、先々週見た夢の断片を書いておきます。書くとはっきりしていいだろうと思って。
なんか宇宙船の中みたいな所で、所謂艦橋とか云うのですか。そこで、ゴージャスなくすんだベルベット張りの椅子に座った白の軍服を着たヤタラ首が綺麗な黒髪の青年が、もう一人のブルーの軍服を着た体格の良い男性とお話をしているのですけれども(バレバレ)。
面白いのはガタイのいい方がガムテープで補修してあるパイプ椅子に膝をきちんと揃えて腿の上に軽く握った拳を置き(面接のお手本)、座っていたことですがそこに主眼はありません。
それまでなんの話をしていたのか全然わからないのですが、突然黒髪の青年が、「なんだって?!」と叫んで腰を浮かせたの。
対する男性はあどけなく首をかしげ、「妹はキャベツから生まれたと母が…」
「阿呆なことを云うな! じゃあ何か? きみの妹はキャベツから生まれて弟はコウノトリが運んで来たと…」
「イエス・サー。私は橋の下から拾われて来たのだそうです」
…ほんとうのことを教えてあげた方が後々のためなのでわないかとおもうのですがどうでしょうか、サー…。
↑と、私の無意識が思ったからだかどうだか知りませんが、いきなり場所が変わりまして、「ぬしさんは、ほんに、わらべのようなおひとでありんす」な世界になってました。なんでとか訊かないで下さい。知りません。ハヤツキ3.7くらいが考えることは、わたくしにはわかりかねます。
太夫の方がずいっと顔を寄せたので、男性は引け腰で畳をずるずる後ろ退りしてましたが、ずるずる追い詰められて部屋の隅。もっと逃げようとするので、業を煮やした太夫が、赤いしごきをしゅるっと抜いて、「どうして逃げるんだ、××!(伏字)」と無邪気に怒りを表して、用心棒の首にそれをさっと掛けて、引き寄せたものだからたまりません。
なだれ込んでみました。絵になります、首引き恋慕。
というのを見ました。
…書いたらもっと曖昧になったように思うのは気のせいでしょうか。気のせいですね。まあいいや、うん。
駄弁を弄してないでクリスマス更新するぞ!と頑張っているのものに戻ります。できなかったらできないでいいし(笑)。←ポジティブシンキング
######
無理です(笑)。寝ます(笑)。
と、明日はいないので、…今年中に仕上げるというのを目標に…(笑)。←前向き前向き
アタシには関係ないけどな、ハ! …だめよアタシ。そんな風に考えるから幸せが逃げていくのかもしれないじゃない。ここはもっとポジティブシンキングでいかなくっちゃ。そうすればホラ、道路並木の腹立たしいイルミネーションですら祝福を投げかけてくれているかのように、暖かいきらめきに見えてくるものよ。
……すいません、疲れたからやめてもいいですか?(誰もやれとは云ってません)
なんかこう…今、中学生のお友達と会うんですが(あんなやつら友達じゃない)(もういいから)、24日は終業式で、クラブとかクラスとか友達とかとクリスマスパーティがあったりするのだとか25日もおつきあいの会があるのだか云いやがってじゃなくて、おっしゃられて、無駄に楽しそうか、「でもちっとも休めないし」「人が多いとこ好きじゃないから」「うっといわ」とか云って無駄に斜に構えているか、なんか両極端で疲れます。そんで擬似的に分裂症気味です。いつものわたくしは人当たりが良く、優しそうで、統一された人格のいい人です。今はちょっといつもと違うだけです。うん。
こんなカンジで28日まで連続で、29日に地獄の大掃除があって、わたしの2004年は終わりです。もうぶっちゃけさっさと終わって欲しくてたまりません。
自らに活力を与えるために、先々週見た夢の断片を書いておきます。書くとはっきりしていいだろうと思って。
なんか宇宙船の中みたいな所で、所謂艦橋とか云うのですか。そこで、ゴージャスなくすんだベルベット張りの椅子に座った白の軍服を着たヤタラ首が綺麗な黒髪の青年が、もう一人のブルーの軍服を着た体格の良い男性とお話をしているのですけれども(バレバレ)。
面白いのはガタイのいい方がガムテープで補修してあるパイプ椅子に膝をきちんと揃えて腿の上に軽く握った拳を置き(面接のお手本)、座っていたことですがそこに主眼はありません。
それまでなんの話をしていたのか全然わからないのですが、突然黒髪の青年が、「なんだって?!」と叫んで腰を浮かせたの。
対する男性はあどけなく首をかしげ、「妹はキャベツから生まれたと母が…」
「阿呆なことを云うな! じゃあ何か? きみの妹はキャベツから生まれて弟はコウノトリが運んで来たと…」
「イエス・サー。私は橋の下から拾われて来たのだそうです」
…ほんとうのことを教えてあげた方が後々のためなのでわないかとおもうのですがどうでしょうか、サー…。
↑と、私の無意識が思ったからだかどうだか知りませんが、いきなり場所が変わりまして、「ぬしさんは、ほんに、わらべのようなおひとでありんす」な世界になってました。なんでとか訊かないで下さい。知りません。ハヤツキ3.7くらいが考えることは、わたくしにはわかりかねます。
太夫の方がずいっと顔を寄せたので、男性は引け腰で畳をずるずる後ろ退りしてましたが、ずるずる追い詰められて部屋の隅。もっと逃げようとするので、業を煮やした太夫が、赤いしごきをしゅるっと抜いて、「どうして逃げるんだ、××!(伏字)」と無邪気に怒りを表して、用心棒の首にそれをさっと掛けて、引き寄せたものだからたまりません。
なだれ込んでみました。絵になります、首引き恋慕。
というのを見ました。
…書いたらもっと曖昧になったように思うのは気のせいでしょうか。気のせいですね。まあいいや、うん。
駄弁を弄してないでクリスマス更新するぞ!と頑張っているのものに戻ります。できなかったらできないでいいし(笑)。←ポジティブシンキング
######
無理です(笑)。寝ます(笑)。
と、明日はいないので、…今年中に仕上げるというのを目標に…(笑)。←前向き前向き
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