楽園へようこそ。
2004年12月20日今日はおかしをもらいました。わーい。クリスマスプレゼントなのv
えーっと。昨日はまんがを読みました。
からくりサーカスの34巻。「最古の四人」の三人がかわいそ…(涙)。新生真夜中のサーカス団員より断然弱っちいので戦力にはならないかもしれないけれど、寝返ってくれないかと思った。だってアナタたち、フランシーヌ様がすきなんでしょ。
アリス学園の5と6巻。るかぴょんと蛍がかわいくてすき。目が顔の三分の二くらいあってきらきらしているのよ。かわいいのよ。ぴかぴかでふわふわよ。
我楽氏がアリス祭のところを読んで「ハリポタ読んでる気分になってきた」と云った。ああ、ナルホド(笑)。
ちょうのうりょくの中でも珍しいのうりょくを持った主人公の蜜柑ちゃんは、出生の秘密もあるようだし、学園は不思議なおかしとかおもちゃとかあるし、そのへんがハリポタ風味?
「そのうち蜜柑に名付け親とか出て来るんだよ」「犬に変身するアリスの人だね」「じゃあ鳴海先生がルーピン先生だね!」とか小学生みたいに盛り上がってみましたが、今日の昼間思いついたんだけど、蜜柑の名付け親的保護者というと爺ちゃんでは…?
まあ、なんというかアレです。かわいいです。
テニスの王子様の11から21巻。これは今、何巻まで出ているのですか。古本で買おうという根性が不遜なんですか(21までしかなかった)。
おもしろいかったです。…えと、おもしろいです。テニスのまんがを読んでいる気がしませんが、でも面白いです。誰がすきって、レギュラー付近はみんなすきだなあ。
でも面白いんだけど、一つ難を云うと、薄い気がする…。 一気読みしたから? スラムダンクはもうちょっと濃かった気がする。北斗の拳とかもうちょっと…(比較対照が違います)。
テニスは肉弾戦じゃないからしょうがないのかもしれない。メンタルな部分がたいせつとかって強調されているし。必殺技がいっぱいあって楽しいですよ。
あと、印度夫婦茶碗、という、生活実録まんが? が面白くて、3まで読みました。母は偉大です。出産は痛いです。とても本当に痛そうで怖かったです。
『子猫探偵ニックとノラ』という小説も買いました。翻訳ミステリ短編アンソロジー。タイトルがすきだからいいんだ(笑)。一本目だけ読みました。表題作はもっと後ろのほう。とにかく猫がでてくるミステリ短編。
そーいへば、「このミス」出てました。一位だけチェック。生首でしたねー。本格ミステリ的には正しいのかもねー。すきですけどねー。
いえ、別に含むところはありません。昔ほど熱狂できないだけだ。
あと、ダレンの最終巻がでてたから、終わりだけ見届けなければ。
ハリポタも手に入れました。『白鳥騎士団』じゃなくて不死鳥騎士団だったのですね。アタシ「白鳥」と思い込んでいたから、いろんな人に「白鳥」と云ってしまった(涙)。恥ずかしい(泣)。しかも誰も訂正してくれなかった…なんでよ…。
シリウスのお家でみんなが悶々としているところを読んでいます。
おとといは、えと、昨日のところへ書き直そう。
えーっと。昨日はまんがを読みました。
からくりサーカスの34巻。「最古の四人」の三人がかわいそ…(涙)。新生真夜中のサーカス団員より断然弱っちいので戦力にはならないかもしれないけれど、寝返ってくれないかと思った。だってアナタたち、フランシーヌ様がすきなんでしょ。
アリス学園の5と6巻。るかぴょんと蛍がかわいくてすき。目が顔の三分の二くらいあってきらきらしているのよ。かわいいのよ。ぴかぴかでふわふわよ。
我楽氏がアリス祭のところを読んで「ハリポタ読んでる気分になってきた」と云った。ああ、ナルホド(笑)。
ちょうのうりょくの中でも珍しいのうりょくを持った主人公の蜜柑ちゃんは、出生の秘密もあるようだし、学園は不思議なおかしとかおもちゃとかあるし、そのへんがハリポタ風味?
「そのうち蜜柑に名付け親とか出て来るんだよ」「犬に変身するアリスの人だね」「じゃあ鳴海先生がルーピン先生だね!」とか小学生みたいに盛り上がってみましたが、今日の昼間思いついたんだけど、蜜柑の名付け親的保護者というと爺ちゃんでは…?
まあ、なんというかアレです。かわいいです。
テニスの王子様の11から21巻。これは今、何巻まで出ているのですか。古本で買おうという根性が不遜なんですか(21までしかなかった)。
おもしろいかったです。…えと、おもしろいです。テニスのまんがを読んでいる気がしませんが、でも面白いです。誰がすきって、レギュラー付近はみんなすきだなあ。
でも面白いんだけど、一つ難を云うと、薄い気がする…。 一気読みしたから? スラムダンクはもうちょっと濃かった気がする。北斗の拳とかもうちょっと…(比較対照が違います)。
テニスは肉弾戦じゃないからしょうがないのかもしれない。メンタルな部分がたいせつとかって強調されているし。必殺技がいっぱいあって楽しいですよ。
あと、印度夫婦茶碗、という、生活実録まんが? が面白くて、3まで読みました。母は偉大です。出産は痛いです。とても本当に痛そうで怖かったです。
『子猫探偵ニックとノラ』という小説も買いました。翻訳ミステリ短編アンソロジー。タイトルがすきだからいいんだ(笑)。一本目だけ読みました。表題作はもっと後ろのほう。とにかく猫がでてくるミステリ短編。
そーいへば、「このミス」出てました。一位だけチェック。生首でしたねー。本格ミステリ的には正しいのかもねー。すきですけどねー。
いえ、別に含むところはありません。昔ほど熱狂できないだけだ。
あと、ダレンの最終巻がでてたから、終わりだけ見届けなければ。
ハリポタも手に入れました。『白鳥騎士団』じゃなくて不死鳥騎士団だったのですね。アタシ「白鳥」と思い込んでいたから、いろんな人に「白鳥」と云ってしまった(涙)。恥ずかしい(泣)。しかも誰も訂正してくれなかった…なんでよ…。
シリウスのお家でみんなが悶々としているところを読んでいます。
おとといは、えと、昨日のところへ書き直そう。
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