増強。

2004年8月11日
日曜日は新しく書くことがなかったの(笑)。
策士、策に溺れるとか云ったら格好良いですが、いつもより早くネタ切れそうで閉店しようと思っていたら大口のお得意さんが来た、親方を裏切って独立した寿司屋(25)みたいな気持ちになりました。このがらがらのショウケースを見られてはならぬッ!(何故なら客は親方の所にも平等に顔を出しているお得意だから)てか見られてもいいからうまい言い訳を…それよりなんか出さなきゃマズイじゃねーかよオレ!(焦りまくり)(しかし顔はポーカーフェイス)
みたいな。
それで何度か入ろうとしたんだけどメンテで入れなかった。それで暇だったからメモ帳に日記を書きがてら悪事を働いていたわ。小人閑居して不善を為す。亦喜ばしからずや(混ざってるぞオイ)。
そんなわけでここのところの日記はメモ帳に書いていたのを貼っているだけ。せっかく書いていたから貼ってみる。

『DRAGON SISTER ! 三國志百花繚乱』は、黄巾兄弟から入ってるから本格的と思うよ(そうか?)。
なんで英傑が女にならねばならないのかの説明もされている。そーゆーの、大事。
とりあえず、かこーとんとかこーえんは女だった。人物説明が「曹操の従姉妹」になっていて身悶えた。イヤラシイ!(何故) 菫卓は百合の痴女。すてき。
この調子でいくと、本来の女性がかすむのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
玄徳がまんまと薄くてウハウハです(好青年だという意味だ)。あの人が薄いと嬉しいです。なんでそんな霞みたいなヤツ(あまりに清純で欠片も毒がないという意味だ)に命掛けるのよ、みんな?!
みたいな気持ちになれて、嬉しくありませんか。それにいつも薄いと、要所要所がキまります。きて!今きて!すぐキて〜ッ!
と、いうのを、100回外されて既に諦めモードの101回目できめられて御覧なさいませ。ぼくは死にましぇんを思い出すまでもなく、感激度7割増しでお送りできます。
よくわからなくなってきましたが、以後の展開は期待しています。

『犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い』(山口仲美/光文社新書/2002.8.20)読了。
拙者、ももんがの鳴きやうを知らぬ(笑)。
えーとね、日本語に興味のある人におすすめ。用例が古代から近代まで幅広すぎるからアメリカンだけど、軽く読めて面白いよ。

ところで、某お絵チャは天国か地獄かと考えていたのですが。
違うね。どっちも違う。あそこは虎の穴だわ(笑)。←タイガーマスクにおける
でなけりゃVNジムだわ。
なんか変な筋肉が鍛えられた(笑)。
しかし楽しかったなあ…v(反芻)
また行って遊んでもらおう♪(すきっぷすきっぷ)

今日は夕方から我楽氏と遊びました。
かわりばえのしない、いつものコースをたどっただけですが。
しかし楽しかったわあ…v(反芻)
また遊ぼうね♪(すてっぷすてっぷ)

いろんな人に遊ばれて生きてるのね、アタシ(ヤな云い方;笑)。

コメント