月曜日はみずたまもよう。

こんしゅうのおたのしみ。にっきをまいにちかくこと。
今日あった楽しかったことは、時間が空いたので、一人で楽しくお昼ごはんに珍しくまともなものを食べようと思ったら、ひょっこり現れたナゾのレイディにつかまり、なんだかへこむようなことを聞かされたことです。わざわざ教えてくれるのは、きっととっても親切だから、わたしが知らない所でそしられたりけなされたりしていたら可哀想だと思ったからだと思います。シュレーディンガーの猫は箱を覗いて見るまで半分死んでて半分生きているんですよという、ちょっと哲学っぽいお話でもしてみたい気持ちになりました。わたしは曖昧なものがすきです。
あと、三次元は見たことがあるから、二次元に再構築することができるけれども（それはつまり、紙に立体に見えるカタチを書けるでしょ？ということらしい）、四次元は人間は実際に見たことがないから、三次元に構築してみることができないんだ（つまり四次元はよくわからないものなんだということだと思う）というお話を聞いて、クラインの壷だったかをライブで紙に書いて見せてもらったけどよくわかんなかった。これはかっちょいーカワサキに乗っているお兄さん。わたしが悪魔と戦っている中を、御自分の使命は果たして、さわやかにぶるるるるる〜ん！と帰って行かれた。なんで出発前にあんなにふかすんだろう。ぶろろろろろろろ〜ん！わたしにエールを送っているのだと勝手に解釈してみた。

いっくら応援されても上手にはできないと予測がつくことがあるわけで、それでもやってみて失敗したら謝ったら許してもらえるのかなあ。
我楽さんが云った。「できないことをできないと云って許されるのは学生。できないことをやるのが社会人」
不可能を可能にするのはある程度、意志の力。でも、わたしは、意志の力では本当にどうにもならないことがあるんだって、体で知ったので、「できない」って云う人も、それなりに認めてあげたいと思う。
なんでって、それは、浅田農産だったかの社長はものすごく潔いと思うけど、わたしは武士じゃないから腹切ってお詫びするのはイヤです（泣）。

なんか弱音はいてみた。
弱っているかわいそうなわたしに合いの手を。…イエ、合いの手は間に合ってます…愛の手を…。
それを具体的にはどういう形をしているのか、云わなくたってわかってもらえるだろう。
わたしはこれからやるべきことを横目に見ながら久々にTN漫才でも書くのだ♪（努力してないじゃん！）
…だって…遊ばないと死んじゃう…。ひからびて。