21世紀メアリーポピンズ。
2004年7月31日今日、あめかぜすごかったー!!
晴れ女を卒業したの。嵐を呼ぶ女と呼んでv
出掛けに一服していたら雨が降ってきた音がしたので、フンドシの緒を締めて(笑)出かけました。←比喩
実際はビニールをかぶって出かけました。安物のビニールは駄目ね。おしりが濡れたわよ…昼間から…。雨合羽のいいやつを明日仕入れてきたいです。濡れたパンツとズボンをはいているときの物悲しさといったらない…。
なんだかピーク時に走ったようです。雨が顎とか手とかに当たってめちゃくちゃ痛かった。宝石の研磨とかに水を使うハズ〜とか、手術のカッターに水を使うよな〜とか、歯医者さんも使ってなかったっけ〜とか、(勢いのある水は凶器なんだわ)思いながらフルスピードで走って到着時には風で安物の合羽はほとんど脱げかけていた。
痛かったけど面白かったです。雨風の中でも明るければ原付で走れる〜v楽しい〜v
ものすごい風を切って、時々負けそうになるところをふんばりながら走るの。とっても楽しかった。帰りは晴れていたし。愉快だったv
バイク欲しい〜欲しい〜。もっと速く走りたい。今、毎日顔を合わせる人が、カワサキに乗っていて、ばるるるるるるる〜ん!て音させて走り去るのがものすごく羨ましいのです。これ見よがしに、「おれたち、かわさきがすきだ。」って書いてあるウチワとか持ち込んでてね!羨ましいの!「ローンが落ちててすっからかんですよ〜」とかヤニ下がってて羨ましいの!
いいなぁ…(指くわえ)。
来年の夏に合宿で免許とろうかなぁ…(英検2級よりそっちが欲しくなった)。
機械オンチには扱えるシロモノじゃないかなあ…。でもアタシ、マニュアルの車、運転できるよ(胸張り)。縮小コピーも取れるよ(ふんぞり)。←?
えーっと。
佐藤亜紀の『鏡の影』(1993.10.新潮社より刊行。1999.1.絶版。2000.1.新潮社より版権引き上げ。2000.6.ビレッジセンターより復刊)という本が、某芥川賞候補とかぶったらしくて、新潮社ともめたようです。あれは読みにくくて、アタシはあまり好きでなかったなあ…(某作)。
そんで新潮社と仲が悪いのかなと思う。ファンタジーノベル大賞出身でそれでは生きて行きにくいのかもしれない。なんか高等遊民だから佐藤亜紀は気にしてないかもしれないけど。講談社で書けば良いと思う。アダルトノベルズ量産してくれないかなあ!佐藤亜紀〜佐藤亜紀に飢えてます〜。文藝春秋の『天使』『雲雀』が今一番新しいです〜。ぞくぞくします〜。同文庫の『1809 ナポレン暗殺』はにまにまします〜。『戦争の法』はまだ新潮文庫で見かけるなあ。新潟独立。面白いのv
佐藤亜紀は良いですよ、皆様。ちょっと恍惚に浸れますわよ。
そんなこんなで明日は絶対に本屋に行くんだ。早く起きたら髪の毛も切りに行けないかなあ。
晴れ女を卒業したの。嵐を呼ぶ女と呼んでv
出掛けに一服していたら雨が降ってきた音がしたので、フンドシの緒を締めて(笑)出かけました。←比喩
実際はビニールをかぶって出かけました。安物のビニールは駄目ね。おしりが濡れたわよ…昼間から…。雨合羽のいいやつを明日仕入れてきたいです。濡れたパンツとズボンをはいているときの物悲しさといったらない…。
なんだかピーク時に走ったようです。雨が顎とか手とかに当たってめちゃくちゃ痛かった。宝石の研磨とかに水を使うハズ〜とか、手術のカッターに水を使うよな〜とか、歯医者さんも使ってなかったっけ〜とか、(勢いのある水は凶器なんだわ)思いながらフルスピードで走って到着時には風で安物の合羽はほとんど脱げかけていた。
痛かったけど面白かったです。雨風の中でも明るければ原付で走れる〜v楽しい〜v
ものすごい風を切って、時々負けそうになるところをふんばりながら走るの。とっても楽しかった。帰りは晴れていたし。愉快だったv
バイク欲しい〜欲しい〜。もっと速く走りたい。今、毎日顔を合わせる人が、カワサキに乗っていて、ばるるるるるるる〜ん!て音させて走り去るのがものすごく羨ましいのです。これ見よがしに、「おれたち、かわさきがすきだ。」って書いてあるウチワとか持ち込んでてね!羨ましいの!「ローンが落ちててすっからかんですよ〜」とかヤニ下がってて羨ましいの!
いいなぁ…(指くわえ)。
来年の夏に合宿で免許とろうかなぁ…(英検2級よりそっちが欲しくなった)。
機械オンチには扱えるシロモノじゃないかなあ…。でもアタシ、マニュアルの車、運転できるよ(胸張り)。縮小コピーも取れるよ(ふんぞり)。←?
えーっと。
佐藤亜紀の『鏡の影』(1993.10.新潮社より刊行。1999.1.絶版。2000.1.新潮社より版権引き上げ。2000.6.ビレッジセンターより復刊)という本が、某芥川賞候補とかぶったらしくて、新潮社ともめたようです。あれは読みにくくて、アタシはあまり好きでなかったなあ…(某作)。
そんで新潮社と仲が悪いのかなと思う。ファンタジーノベル大賞出身でそれでは生きて行きにくいのかもしれない。なんか高等遊民だから佐藤亜紀は気にしてないかもしれないけど。講談社で書けば良いと思う。アダルトノベルズ量産してくれないかなあ!佐藤亜紀〜佐藤亜紀に飢えてます〜。文藝春秋の『天使』『雲雀』が今一番新しいです〜。ぞくぞくします〜。同文庫の『1809 ナポレン暗殺』はにまにまします〜。『戦争の法』はまだ新潮文庫で見かけるなあ。新潟独立。面白いのv
佐藤亜紀は良いですよ、皆様。ちょっと恍惚に浸れますわよ。
そんなこんなで明日は絶対に本屋に行くんだ。早く起きたら髪の毛も切りに行けないかなあ。
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