うしと見し世ぞ今は恋しき。
2004年7月23日なんかずっと、左側がしびれているのです。
春頃は右手の親指がしびれていまして、それは原因がはっきりしていたので仕方がないと思って放置していたら、いつの間にか治りました。自然治癒力って素晴らしい。
したら今度は、なんか、先月くらいから左手がずっと、じ〜んとしてて、なんでだろうと首をひねっていたら、肩から下は左全部がほぼ一日中じわじわじ〜んとしてるようになってしまいました。じわじわてゆーか、びりびりび〜んてゆーか、なんかそんな感じ。時々後頭部もなるかも。左側だけ。静電気で髪の毛を引っ張られているような気がする。
…原因はなんだろう。なんか憑いてる?
状態はどうでも良いのですが、原因がわからない状況が気持ちが悪いです。
そんで、今日、健康に関するお話をしていて(いかにもな世間話だ)、体が資本ですよねえ、とか話していたのですけど、何気なく、近頃痺れているのですよと云ったら、とてつもなく大げさに反応されてしまったのですが、あれはなんでしょうか。脳梗塞がどーたらとか、救急車とか、ばたんきゅーとか、怖い単語がいっぱい入ったお話を、嬉しそうにされたんですけど、なんの意図があったんだろう。おどし?イヤガラセ?(人の厚意を疑うのはやめましょう)
うーん。再来月くらいに医者へ行こうかなあ…。間に合えば(?)。←もう手遅れみたいなことを云われたため
しかし別に痛くも痒くもないのに、お医者さんになんて云えば良いのでしょうか。お医者さんも忙しいだろうに、あんまりなんともないのに行くと申し訳ないような気がする。神よ!こらえ性のない私をお哀れみ下さい!もうこれ以上、一刻たりとも我慢できないのです…ッ…!
くらいになってから更に三日くらい耐えた末に行かないと、医者も診がいがないかなとか思う。大抵もっと早く来いと云ってくれるけれど、それは社交辞令かもしれないと思う(なんでそんな疑い深いの…)。
それで放置しておくと大概治るし。去年、ずーっと、右の肋骨の終わる所が鈍痛で気持ち悪くて、ヒビ入ってるんじゃないの?とか云われていたのですが(不自然にそこを押さえるポーズを四六時中取っていたので察知された)、放っておいたら散った。自然治癒力バンザイ。
しかし自分の体の状況を正しく把握しておくことは悪くないことかもしれないなあと、近頃しみじみ思います。なんでか知りませんが、周りの人が「体に気をつけて」と、真顔で云うんだもん。ある女の子になんて、「わたしに関わった人はみんな、入院するか、目の前でばたんて倒れる」と云われました。
…それってアタシがどうとかより、貴女がなんか……(黙)。
えーと、前から一回人間ドックみたいなやつに行ってみたいとも思っていた。面白そうだから。
健康診断は痛くないですよね?別に。書類上必要にせまられ、高い金を払って紙を買う、みたいな診断しか受けたことがないんだけれど、もっとちゃんと本当に健康かどうかを徹底調査して正直に教えてくれる検査に行ってみたいの。そういうのは、痛いかしら。
血を採られるんだったらイヤだな。献血車を見ただけで血の気がひいて、本気で気持ち悪くなるのに。胃カメラとかは飲めると思うんですけど、血を採られるのがイヤだ。勿体無い(違)。
そういへば、我楽氏は献血が趣味なんですけど(変態だわ)、この前、久しぶりに時間があったからウキウキと献血に行ったらしいのです(ヘンタイ)。車より、駅前の献血ルームが充実していてお勧めらしいです。
…充実ってナニが???
えと、それで、あの人ケチだから、必要な成分だけ提供して、残りは戻してもらう献血をするらしいんですけど。
…そんなことできるんですかね?からかわれてるだけ???
まあ、彼女を信じるとして、そういうのがあるらしいのですが、それで断られたのですって。人に提供するより自分で使いなさいとか云われて。だからその、血をね。人に分けてる場合じゃないでしょ、みたいに云われて、献血できなかったのですって。
わたくしは、へー、と思っただけだったんですが、彼女はそれがひどくショックだったらしく、ものすごく嘆いていました。
…ごめんね。貴女の気持ちが全然わからない(笑)。
と、思いました。
何はともあれ、健康は大切でございます。
外は暑いし、中は寒いしで(クーラーが)、変な気候ですから、皆様ご自愛くださいませね、と思いますです。
水曜日はうなぎの日でしたね。
私はラストオーダー30分前の焼肉屋へ駆け込み、生ビールを飲んで閉店15分後まで居座って来ました(笑)。生ビールが飲みたかったんだも〜んv生は家じゃ飲めないもーんv
心も体もスタミナをつけたから、まだまだ頑張ってるわ〜v
春頃は右手の親指がしびれていまして、それは原因がはっきりしていたので仕方がないと思って放置していたら、いつの間にか治りました。自然治癒力って素晴らしい。
したら今度は、なんか、先月くらいから左手がずっと、じ〜んとしてて、なんでだろうと首をひねっていたら、肩から下は左全部がほぼ一日中じわじわじ〜んとしてるようになってしまいました。じわじわてゆーか、びりびりび〜んてゆーか、なんかそんな感じ。時々後頭部もなるかも。左側だけ。静電気で髪の毛を引っ張られているような気がする。
…原因はなんだろう。なんか憑いてる?
状態はどうでも良いのですが、原因がわからない状況が気持ちが悪いです。
そんで、今日、健康に関するお話をしていて(いかにもな世間話だ)、体が資本ですよねえ、とか話していたのですけど、何気なく、近頃痺れているのですよと云ったら、とてつもなく大げさに反応されてしまったのですが、あれはなんでしょうか。脳梗塞がどーたらとか、救急車とか、ばたんきゅーとか、怖い単語がいっぱい入ったお話を、嬉しそうにされたんですけど、なんの意図があったんだろう。おどし?イヤガラセ?(人の厚意を疑うのはやめましょう)
うーん。再来月くらいに医者へ行こうかなあ…。間に合えば(?)。←もう手遅れみたいなことを云われたため
しかし別に痛くも痒くもないのに、お医者さんになんて云えば良いのでしょうか。お医者さんも忙しいだろうに、あんまりなんともないのに行くと申し訳ないような気がする。神よ!こらえ性のない私をお哀れみ下さい!もうこれ以上、一刻たりとも我慢できないのです…ッ…!
くらいになってから更に三日くらい耐えた末に行かないと、医者も診がいがないかなとか思う。大抵もっと早く来いと云ってくれるけれど、それは社交辞令かもしれないと思う(なんでそんな疑い深いの…)。
それで放置しておくと大概治るし。去年、ずーっと、右の肋骨の終わる所が鈍痛で気持ち悪くて、ヒビ入ってるんじゃないの?とか云われていたのですが(不自然にそこを押さえるポーズを四六時中取っていたので察知された)、放っておいたら散った。自然治癒力バンザイ。
しかし自分の体の状況を正しく把握しておくことは悪くないことかもしれないなあと、近頃しみじみ思います。なんでか知りませんが、周りの人が「体に気をつけて」と、真顔で云うんだもん。ある女の子になんて、「わたしに関わった人はみんな、入院するか、目の前でばたんて倒れる」と云われました。
…それってアタシがどうとかより、貴女がなんか……(黙)。
えーと、前から一回人間ドックみたいなやつに行ってみたいとも思っていた。面白そうだから。
健康診断は痛くないですよね?別に。書類上必要にせまられ、高い金を払って紙を買う、みたいな診断しか受けたことがないんだけれど、もっとちゃんと本当に健康かどうかを徹底調査して正直に教えてくれる検査に行ってみたいの。そういうのは、痛いかしら。
血を採られるんだったらイヤだな。献血車を見ただけで血の気がひいて、本気で気持ち悪くなるのに。胃カメラとかは飲めると思うんですけど、血を採られるのがイヤだ。勿体無い(違)。
そういへば、我楽氏は献血が趣味なんですけど(変態だわ)、この前、久しぶりに時間があったからウキウキと献血に行ったらしいのです(ヘンタイ)。車より、駅前の献血ルームが充実していてお勧めらしいです。
…充実ってナニが???
えと、それで、あの人ケチだから、必要な成分だけ提供して、残りは戻してもらう献血をするらしいんですけど。
…そんなことできるんですかね?からかわれてるだけ???
まあ、彼女を信じるとして、そういうのがあるらしいのですが、それで断られたのですって。人に提供するより自分で使いなさいとか云われて。だからその、血をね。人に分けてる場合じゃないでしょ、みたいに云われて、献血できなかったのですって。
わたくしは、へー、と思っただけだったんですが、彼女はそれがひどくショックだったらしく、ものすごく嘆いていました。
…ごめんね。貴女の気持ちが全然わからない(笑)。
と、思いました。
何はともあれ、健康は大切でございます。
外は暑いし、中は寒いしで(クーラーが)、変な気候ですから、皆様ご自愛くださいませね、と思いますです。
水曜日はうなぎの日でしたね。
私はラストオーダー30分前の焼肉屋へ駆け込み、生ビールを飲んで閉店15分後まで居座って来ました(笑)。生ビールが飲みたかったんだも〜んv生は家じゃ飲めないもーんv
心も体もスタミナをつけたから、まだまだ頑張ってるわ〜v
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