様々なことども。

2004年5月26日
まずは今、とても幸福だということだ。
幸福感の炎に包まれ地表に突入だ。
幸せってこういうことよね!VNがあるってことよね!
幸せだなあ…v(言語機能に障害をきたしたモヨウ)

あと今、話を書いてるけど、ちっとも進まない(笑)。
今年の1月くらいから温めて温めて温め続けていたら、孵らないでゆで卵になったんだ、きっと(笑)。
要するにアタシ、思いついたら即実行しないと全然駄目なんだと再々認識してみた。
早くてボリュームたっぷりだけが取り柄だったのに、取り柄がなくなっちゃったわ(笑)。
…泣。

あとなんか、我楽氏をよく見るんだけど(死んだように寝てるところか目がうつろなところか一生懸命しゃべっても生返事もしてくれないところを)、一般的社会人て普通に皆こうなのかなと思う(自分はあまり一般的社会人じゃない気がするからよくわからない)。
すごく可哀想だったので、ネットは楽しいぞ、趣味の活動をしないと駄目だぞ、仕事と無関係な愉しみのひとつも持たないなんて生きてて楽しい? とか、いろいろ云ってみた(鬼)。
でも、お仕事は楽しいみたいだし、上司も同僚も優しいみたいだし、さっき嬉しいことがあった電話きたし、多分彼女はあれでも幸せだと思われる(余計なお世話です)。
お洒落になっててかっこよかったけど。痩せてたし。痩せざるを得ないらしく、羨ましい限りで御座いますわね(え)。

あとすッごェ面白い本を読んでるの!おすすめ!
『機上の奇人たち フライトアテンダント爆笑告白日記』(エリオット・ヘスター著 小林浩子訳/文春文庫/2002.11.10)
フライトアテンダントはスチュワーデスさんなわけですけど、このエリオットさんは長身で黒人でスキンヘッドの荒っぽいところもある男性アテンダント。やっぱ客室乗務員は女性というイメージがあるらしく、ゲイだろ、とか、からかわれたりもするらしい。乗客(男性)に「抱いてくれないか」と切羽詰った目で頼まれたり(笑)。
一人称の小説読んでるみたいです。表現がウィットに富んでて、エピソード自体の面白おかしさも相まって三倍愉快。絶対おススメ〜!

あと、明日は時速87キロでぶっ飛ばし、すっ転んで頭から血を流しても11時までに帰って来る…!(原チャも乗り慣れると思わずそのくらい出たりする今日この頃)(危険)

あとはコーヒーが切れたので買って来ないといけないし、トイレットペーパーを補充し、コンディショナーを買ってないといけないし、洗剤を今流行の匂いがつかないやつにかえようかなと思っているのと、小林浩子さんの略歴でローリー・キングの未読邦訳の存在を知ったために早く手に入れないといけないと思った(ここ備忘録と違うから…)。

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