わたくしごとで恐縮ですが
2003年9月3日ぎやあ! トイレの電球が切れた!!
…朝切れてくれればいいのにぶつぶつ。
嗚呼、ぼへらと過ごしていると本当に時が過ぎてゆくのですね。気合!はッ!
最近読んだ本は、
?『ライトジーンの遺産』(神林長平/朝日ソノラマ文庫/2003.5.31)
?『公主帰還』(井上祐美子/講談社文庫/2002.3.15)
?『ミカドの淑女』(林真理子/新潮文庫/平成五年七月十五日)
?『偽りのエンゲージ』(キャンディス・キャンプ/細郷妙子訳/MIRA文庫/2003.7.15)
?『川柳侍』(小松重男/光文社文庫/2003.8.20)
?『日本国大崩壊』(明石散人/講談社文庫/2003.5.15)
ハードボイルドSFという?、一人称「俺」に慣れるのに時間がかかるが連作短編って良いなと楽しむ。宋代中国を舞台とした短編集?、最後の「涅(すみ)」の主人公が地味で格好良い。明治宮廷を舞台とした?、描かれる世界が新鮮。19世紀英国アドベンチャー・ロマンス?、いい加減MIRA文庫だと認識して買うようにしたいがアタシ本当はハーレクイン好きなのか…ロマンスだから?(笑) 田沼時代を背景に川柳に遊ぶ様々な身分の人々の交流を描く?、軽妙洒脱、三重マル、作者はひょっとして物凄く著名な人物なのかしら…他作品も読みたい。アカシックファイル第二段?、危機感を煽られるが挿入される文献読解に目がいく私は極楽トンボ。
?について誰かと話したいです。これはつまり皇后を含む皆→歌子→天皇→乃木希典という図式で将軍が一番の勝者ってことかしら。代理戦争みたいの好きだから無理矢理そう考えてしまうだけなのか。
皇后さまの歌子への入れ込み、陛下の将軍への思いが隠微でどきどきします。どきどき。
しかしそれが当然だと思えてしまう背景設定に目眩。”大奥”総集編を途中から見ましたが、そーゆー雰囲気ってありませんね。
…朝切れてくれればいいのにぶつぶつ。
嗚呼、ぼへらと過ごしていると本当に時が過ぎてゆくのですね。気合!はッ!
最近読んだ本は、
?『ライトジーンの遺産』(神林長平/朝日ソノラマ文庫/2003.5.31)
?『公主帰還』(井上祐美子/講談社文庫/2002.3.15)
?『ミカドの淑女』(林真理子/新潮文庫/平成五年七月十五日)
?『偽りのエンゲージ』(キャンディス・キャンプ/細郷妙子訳/MIRA文庫/2003.7.15)
?『川柳侍』(小松重男/光文社文庫/2003.8.20)
?『日本国大崩壊』(明石散人/講談社文庫/2003.5.15)
ハードボイルドSFという?、一人称「俺」に慣れるのに時間がかかるが連作短編って良いなと楽しむ。宋代中国を舞台とした短編集?、最後の「涅(すみ)」の主人公が地味で格好良い。明治宮廷を舞台とした?、描かれる世界が新鮮。19世紀英国アドベンチャー・ロマンス?、いい加減MIRA文庫だと認識して買うようにしたいがアタシ本当はハーレクイン好きなのか…ロマンスだから?(笑) 田沼時代を背景に川柳に遊ぶ様々な身分の人々の交流を描く?、軽妙洒脱、三重マル、作者はひょっとして物凄く著名な人物なのかしら…他作品も読みたい。アカシックファイル第二段?、危機感を煽られるが挿入される文献読解に目がいく私は極楽トンボ。
?について誰かと話したいです。これはつまり皇后を含む皆→歌子→天皇→乃木希典という図式で将軍が一番の勝者ってことかしら。代理戦争みたいの好きだから無理矢理そう考えてしまうだけなのか。
皇后さまの歌子への入れ込み、陛下の将軍への思いが隠微でどきどきします。どきどき。
しかしそれが当然だと思えてしまう背景設定に目眩。”大奥”総集編を途中から見ましたが、そーゆー雰囲気ってありませんね。
コメント