腰骨が痛いの。

2003年5月29日
腰の腰痛が痛くて腰骨が今にもぼこっと外れそう。
こういうことを某G氏とかに云うと、「へー、すごいねー。外れたら見せて」とか返される。絶対。
整体にゆきたい。あれもマメに通わんと無意味やけど、いっときのしのぎにはなるがな。
たぁけたことしゃべっとらんと、はよぉやることやってまわな。
東海地方出身者のイントネーションは関西弁に近いと東北地方出身の友人知人に云われ倒して来たんやけど(なんかヤタラ東北の知り合いが多い)、自分やと全然わからん。ほーやけど、そうらしい。でもアタシ関西の人には綺麗な東京弁しゃべるって云われるんやけど。五代目東京者の知人はもっとかちッとしゃべっとったで、アタシは所詮似非。
そして関西弁でテキスト読まれると右から左へスルー。とろとろとろとろ〜ってカンジ…。
最近えろぉてしょーがない(えらい≒疲れた)。
そんな早月をかわえぇな(≒かわいそうだな)と思ってくれた人は、VN画とか描いてアップしてやってちょーでゃーせ。ほぉしたらうれしょーてかなわんですぐなおってまうで。
…だしかんなぁ。郷里の天使が「寝なれ寝なれ、まー寝てまやぁ。ほんでまたがんばりゃーええがん」とか耳元でまくしたてるんやけど、別にねむぅはないんやて…。

自分以外の人間には連想過程が多分ナゾなんやけど、北海道(のどの辺りかは知らん)では「まぶたの内側に出来たイボ状のできものの総称」として「めっぱ」というのを用いるらしい。
同様のものを関西(のどの辺りかはわからん)では「めばちこ」と云うとか?
東海近辺では「目こじき」。関東地方では「ものもらい」じゃないだろうか。
…具体を忘れてしまったんですが秋田県南地域の用例も持ってたんですが、それが方言の所謂…えー、「物乞い」なんですよ。
正式な病名も知ってたんだけど…忘れてしまった…。
語源調べたら面白そうやなと思ったの。それだけ。
フロイスやシーボルト、ポンペ等、近世期に来日した外国人の証言に、眼病は日本の風土病とでも云うべきものであるってーのがあって、これは栄養状態とかそゆのが原因らしいけど。
言葉はいっぱいあるじゃない。アタシはその言葉の表す実態にはまったく興味なくて、ある一つの実態がどれだけの表現を獲得し得たかという方に興味が行くので。
とかをなんとなく思ったんや。そいだけ。

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