万葉仮名おもしれー!面白い面白いきゃvきゃv(浮かれ)
古事記とか日本書紀は万葉仮名と呼ばれる、表音文字で記載されているのですよ。萬葉集も。漢字一文字に音を一個当てはめるのね。
すると現代日本人は使い分けていない音があることに気付くのよ。
というのが上代特殊仮名遣の罠の基本v(二重にわかり難い自己完結ギャグだな。5.5)

国語学の中では例外的に好きだわ、万葉仮名。
やってることは変わらないのに、語彙拾いもこれだと妙なホルモンが脳内で分泌されてくるのはなんでかしら(笑)。
ほっほほv今年は当たりだわv

ところで!
”動物のお医者さん”は17日からなのね。らっき〜♪ 子犬のチョビは、一回か二回しか見られないよね?あと、ハムテルの回想で出てくるくらいで。
ひつじさん、サンクス! ビデオビデオv(いそいそ)

ところで2。
『時の旅人』って、表紙に主人公の女の子の顔のアップが下の方に来て、バックが黒っぽい中にメアリーとかお城とかお屋敷がかいてあるやつかな?(ハードカバーはそうだった覚えが)
中学のときめちゃくちゃ好きで何回も読んだのー。文庫になってるのか! …欲しい…。

ところで3。
”PaPa told me”は…アタシは原作で満足だわ。えるおーぶいいー、知世ちゃんv(髪と性格がたまらん…)
私的永遠のロリータ、安達の祐美ちゃんに対する暗い情熱がふつふつと復活してくるのを感じる。最近みないわぁ(涙)。
ロリータ・コンプレックスっちゅーのはですねぇ、顔だけ幼くて巨乳の女の子を意のままに操る身勝手な欲望ではなく、未分化の受精卵の細胞分裂寸前を息詰めて見守るように、やがて失われてしまうことは絶対な今現在の状態を惜しみながらどきどき見ることだと思いますわ。
対象が、「女」として固定されていないから危うく魅力的な「少女」という存在であるというだけの話で、その少女に振り回される愚かな自分を喜ぶくらいでなきゃロリコンじゃないよな(真剣)。

ところでわたくし、ナガサクヒロミさんは安達の祐美ちゃんと顔が似てると思うんですが…。目がおかしいのでしょうか…。
「似てるよ!」
「似てないよ!どこが似てるの?!」
「え? …目が二つあって鼻がひとつあって口がひとつなところが似て、る…?」
と、友人と会話するのが常のわたくしにはよくわからないが似てるような気がする…。

ところで4。
話題転換の仕方がへたっぴね、アタシ(笑)。


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