「学問は、限度の発見だ。私は、そのために戦う。」
2003年2月18日『教祖の文学/不良少年とキリスト』(坂口安吾/講談社文藝文庫/1996.7.10)
今日は(日付がずれるから昨日は、かな。17日)、坂口安吾の命日だというから、本棚からぼんやりひっぱり出して好きなところだけ読んでた。学部三年のときハマりまくって読み込みまくってシャーペンとペンで線がひっぱってあったりする(笑)。点点とかカコミとか傍線とか。何がそんなに辛かったんだアタシよ(笑)。
古い論文集とか見てると必ず序に先輩とか先生が何か書いてくれてる。そういうの読むの好き。私の中では同列なのですが弔辞とかもすきなの。祝辞も好きだよ。でも弔辞の方が面白いから。
それでまぁ、「不良少年とキリスト」が好きなんだな。「孤独と好色」「生まれなかった子供」なんかもとても好きです。
今日は(日付がずれるから昨日は、かな。17日)、坂口安吾の命日だというから、本棚からぼんやりひっぱり出して好きなところだけ読んでた。学部三年のときハマりまくって読み込みまくってシャーペンとペンで線がひっぱってあったりする(笑)。点点とかカコミとか傍線とか。何がそんなに辛かったんだアタシよ(笑)。
古い論文集とか見てると必ず序に先輩とか先生が何か書いてくれてる。そういうの読むの好き。私の中では同列なのですが弔辞とかもすきなの。祝辞も好きだよ。でも弔辞の方が面白いから。
それでまぁ、「不良少年とキリスト」が好きなんだな。「孤独と好色」「生まれなかった子供」なんかもとても好きです。
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