女心と招福行事。
2003年2月4日コンビニに節分太巻き売ってた…。ちゃんと「今年の恵方は○○○です!」と書いてあってね…。すごいな。上方系の慣習なのかしら。
女子大生太巻き早食い競争とかも催されておりました。春の風物詩なのでありましょう。
ところで大河ドラマ”武蔵”!(土曜の再放送)
仲間ミユキの出番はあれで終わりですか?! え?! 勿体無くない?!
前にも後ろにも行けず、ああいう手段をとったというのが、…なんか武家の女だなぁというか仲間さんだなぁというか。哀しい。あれでは小次郎も宮沢りえを迎えに行けなかったかもしれないと、ちょっぴり憎しみが薄れました。
それでも行けよというのが本心だったりするけれどね。
朱美が一番かわいそうです。あーけーみー!!がんばれ!!
”武蔵”見てるといつも浮かぶんだけど、JR西日本のCMは楽しいね。「武蔵!武蔵はまだか!」
衝動的にフグ食べるためだけに電車に飛び乗ろうかと思わせるものがある。「関門へはお寒いうちにv」
『霊玉伝』(バリー・ヒューガート著/和爾桃子訳/ハヤカワ文庫FT/2003.1.31)
紹介文「老賢者李高に弟子入りした、十牛少年。怪事件解決の依頼をするため、彼らのもとに哀谷にある寺の管長が血相を変えて駆けこんできた。750年前に死んだはずの悪名高き暴君、笑君が復活して仲間の法師をありえない手口で惨殺したと言うのだが!? この怪事件の真相を探るため、笑君の墓へと向かった十牛たちは、そこである不可思議な”玉”の存在にたどりつく――世界幻想文学大賞受賞作『鳥姫伝』に続く待望の第二部登場!」
奇想天外とか、軽妙洒脱とか、架空でも何でも面白けりゃいい唐代中国とか、100歳越えてて頭も度胸も超一流って爺さんとか、スピード感とか、オチがよめねぇ(笑)とか、そんなの好きな人にはたまらない話。読んで!読んで!面白いから!
李先生は相変わらず元気でステキで玉にきずなのであった。惚。
ゲストキャラが相変わらず強烈で、性格も扱いもすんばらしいのであった。笑。
七部作構想を三部にせざるを得なくさせた出版社を、アタシは恨む。
コロンビアの事故をニュースで追いかけていて、アポロ13の映画とか本とか見直したくなっちゃった。
女子大生太巻き早食い競争とかも催されておりました。春の風物詩なのでありましょう。
ところで大河ドラマ”武蔵”!(土曜の再放送)
仲間ミユキの出番はあれで終わりですか?! え?! 勿体無くない?!
前にも後ろにも行けず、ああいう手段をとったというのが、…なんか武家の女だなぁというか仲間さんだなぁというか。哀しい。あれでは小次郎も宮沢りえを迎えに行けなかったかもしれないと、ちょっぴり憎しみが薄れました。
それでも行けよというのが本心だったりするけれどね。
朱美が一番かわいそうです。あーけーみー!!がんばれ!!
”武蔵”見てるといつも浮かぶんだけど、JR西日本のCMは楽しいね。「武蔵!武蔵はまだか!」
衝動的にフグ食べるためだけに電車に飛び乗ろうかと思わせるものがある。「関門へはお寒いうちにv」
『霊玉伝』(バリー・ヒューガート著/和爾桃子訳/ハヤカワ文庫FT/2003.1.31)
紹介文「老賢者李高に弟子入りした、十牛少年。怪事件解決の依頼をするため、彼らのもとに哀谷にある寺の管長が血相を変えて駆けこんできた。750年前に死んだはずの悪名高き暴君、笑君が復活して仲間の法師をありえない手口で惨殺したと言うのだが!? この怪事件の真相を探るため、笑君の墓へと向かった十牛たちは、そこである不可思議な”玉”の存在にたどりつく――世界幻想文学大賞受賞作『鳥姫伝』に続く待望の第二部登場!」
奇想天外とか、軽妙洒脱とか、架空でも何でも面白けりゃいい唐代中国とか、100歳越えてて頭も度胸も超一流って爺さんとか、スピード感とか、オチがよめねぇ(笑)とか、そんなの好きな人にはたまらない話。読んで!読んで!面白いから!
李先生は相変わらず元気でステキで玉にきずなのであった。惚。
ゲストキャラが相変わらず強烈で、性格も扱いもすんばらしいのであった。笑。
七部作構想を三部にせざるを得なくさせた出版社を、アタシは恨む。
コロンビアの事故をニュースで追いかけていて、アポロ13の映画とか本とか見直したくなっちゃった。
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