倭撫子七変化。

2003年1月26日
さっきからずっと背中の毛が立ってるのー。
首の後ろも。つまんで持ち上げるとこね(猫か)。
オゾケがぞぞぞぞぞ〜、って感じ(このニュアンス表現は多分方言だな。「怖気」とは違う)。

 グレゴリオ聖歌のCDを聞いてる。

ものすごく気色悪い音楽だ…不敬だとはわかってますごめんなさい。
何かが私に合わないのよ。女声が入るとまだマシなのだけれど、男声だけだともうおおおおおおおお!ゾッ!
密教の真言聞いた時と同じ感覚が背筋を這い登る。
しばらく聞いていたら腕の毛が逆立っていたのと鳥肌立っていたのはおさまったようだ。
なんだろアタシ…前世悪魔? え、じゃあ真言は? 祝詞はなんともないというより寧ろ好きだ。
日本人だってことかしら!

シベリウスの効果がなくなったから宗教音楽にチャレンジしようと思ったのだけどね〜。これではアタシの神経が先に摩滅してしまう…。

 えいっ!(切)

嗚呼静寂よ、おまえがこの世で最も妙なるしらべ。
静寂の声に耳を傾け、私は深い眠りに就くだろう。
最近早寝早起きなのだ。体調管理をちゃんとしようと思って。昼間の居眠りをやめようと思って(笑)。
おやすみなさ〜いv(そしてせっかく日記なので日付をきちんと管理してみよう)
と思ったのに…間違った…まあいいや…。

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